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    会場は表彰式へ。

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    バルセロナは表彰式用に、ホームのお馴染みのユニフォームへ
    着替えて登場。

    IMG_0609_convert_20091222081707.jpg

    一方、3位になった浦項スティーラーズも再び登場しましたが、
    バルセロナの選手たちの写真撮りまくり。。。
    選手たちをバックに記念写真を撮っている選手もいました。

    こういうのを見ていると、アジアと世界との差を痛感します。
    仮にも3位になったプロ選手たちがまるでスターを見てはしゃぐ
    子供のよう。。。
    例えば、オリンピックで銅メダルの選手が、こんな風に
    表彰式で金メダルの選手の写真を撮りまくるでしょうか。

    まだアジアにはヨーロッパや南米のチャンピオンと同じ大会で
    同じ土俵に立つ資格さえないのではないでしょうか。

    そして、そんな浦項にアジア代表を譲ってしまった日本。
    この差は永遠に埋まらないかにも思える、何ともやりきれない
    シーンでした。

    IMG_0616_convert_20091222082145.jpg

    表彰式ではエミレーツ航空のスチュワーデス姿の女性たちも登場。
    そういえばアブダビでやっているのに、エミレーツが協賛なんですね。

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    バルセロナの表彰のときに、金キラキンの紙吹雪みたいなのが
    吹きあがり、きれいでした。
    この演出は◎。

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    歓喜のバルセロナ。

    IMG_0620_convert_20091222083021.jpg

    ウイニングランで会場を一周。
    実は、このときに大画面でグアルディオラ監督の泣いている
    姿が映し出されていました。
    本当に過密日程の中、この大会を制覇することは、
    我々が想像する以上に大変なことだったのでしょうね。

    そして、最後は、監督の胴上げで締めくくり。
    実はここでカメラのバッテリーが切れてしまい、
    胴上げの場面は取れず。

    IMG_0624_convert_20091222083447.jpg

    クラブワールドカップの歴史に残る名勝負となった
    この試合。
    奇しくも、アブダビの地でこんな試合を生で見ることが
    できるとは思いませんでした。
    本当に幸運でした。

    日本のチームもいつの日か、こんな名勝負を繰り広げられる
    ようになるのが来るのでしょうか。
    ヨーロッパ対南米の好勝負の余韻に浸る一方で、
    「日本はW杯、大丈夫なんだろうか??」とちょっと不安も
    感じながら帰途につきました。

    観戦記終わり。

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      試合は延長戦へ。
      延長に入ると、地力に勝るバルセロナが猛攻。
      エストゥディアンテも必死の守りを見せますが、
      やはり最後はこの人が決めました。

      メッシ。

      センタリングを胸で押し込む気迫のゴール。

      IMG_0594_convert_20091222075348.jpg

      ぶれてますが、観客席の方へ走っていくメッシです。
      心なしか、こんなに興奮してるメッシも珍しい気がしました。
      それだけこの試合が苦しい試合だったということだと思います。

      IMG_0596_convert_20091222075746.jpg

      喜ぶバルセロナイレブン。

      IMG_0597_convert_20091222080109.jpg

      観客は総立ち。
      メッシコールが鳴りやみません。

      2-1。ついにバルセロナ逆転!

      その後、エストゥディアンテも最後の反撃を見せますが、
      ゴールへは結びつかず、ついにタイムアップ。
      バルセロナが初のクラブワールドカップチャンピオンとなり、
      実に6冠に輝きました。

      IMG_0602_convert_20091222080947.jpg

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      歓喜に沸くバルセロナ。
      うなだれるエストゥディアンテ。

      いやー、本当に素晴らしい試合でした。
      こんな試合を生で見られるのは一生にこの一度だけかも。

      バルセロナの連戦の疲れ、
      イニエスタの欠場、イブラヒモビッチの不調、
      エストゥディアンテの予想以上の頑張り等
      色々な偶然が重なって、こんな素晴らしい試合になりました。

      正直、本調子のバルセロナなら、
      3-1, 4-1くらいで90分で勝負がついていたでしょう。

      予想に反して苦しい試合になったからこそ、
      追い込まれて本気になったバルセロナ、
      そして心から歓喜に沸くバルセロナを目の当たりにできました。

      会場は表彰式へ。

      長くなりましたが、次の記事で最後です。

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        残り10分を切り、
        「追い付くのは時間の問題」とどこか余裕だった
        バルセロナサポーターにもいよいよ焦りが。

        一方のエストゥディアンテサポーターは、
        試合開始直後からずっと立ちっぱなしで応援。
        勝利が間近になり俄然声援が大きくなります。

        バルセロナが圧倒的に攻めながら、
        ここまで1-0のスコアを守れてきたのは、
        やはりヴェロンの存在が大きかったと思います。

        IMG_0584_convert_20091222073956.jpg

        正直、「一昔前のアルゼンチンの司令塔」という
        イメージしかありませんでしたが、
        このチームを背負っているのは間違いなくヴェロンでした。

        ピンチになっても、絶妙なポジショニングでボールを拾い、
        キープして試合を落ち着かせる。
        メッシ同様、簡単にはボールを取られない。球際も強い。

        バルセロナがどこからでも攻められる一方、
        エストゥディアンテの攻撃は常に彼を経由していました。

        このままエストゥディアンテが逃げ切っていたら、
        彼がこの大会のヒーローとなり、
        「ヴェロン健在」を印象付けることになっていたと思います。

        しかし、残り1分、89分間守り続けてきたゴールを、
        ついにバルセロナに割られます。

        ロングボールをピケが頭で繋ぎ、途中出場のペドロが頭で
        押し込みました。

        IMG_0589_convert_20091222074449.jpg

        今日一番の盛り上がりが会場を包みます。
        歓喜に沸くバルセロナイレブン。

        IMG_0591_convert_20091222074926.jpg

        歓喜に沸くバルセロナサポーター。

        IMG_0593_convert_20091222075127.jpg

        静まり返るエストゥディアンテサポーター。
        残り1分+ロスタイムで世界一だったのですが。

        もうこうなれば、完全にペースはバルセロナへ。
        エストゥディアンテにもう抵抗する力は残っていませんでした。

        次の記事へ続きます。


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          前半に先制されたバルセロナ。
          1点取られた後は、それまでにも増して攻勢に出ます。

          IMG_0555_convert_20091222071536.jpg

          メッシのドリブル。
          それにしてもメッシってボール持つと果敢に仕掛けるんですが、
          ほとんど取られないですよね。
          ほんと、すごい。

          IMG_0560_convert_20091222072134.jpg

          アンリがサイドから切り裂く。
          ただ、昔のアンリの点取り屋のイメージはなくなりましたね。
          イブラヒモビッチとの両立はどうなのでしょうか。。。

          IMG_0575_convert_20091222073446.jpg

          イブラヒモビッチはでかくて足元も上手い!
          この日は一番ボールに絡んでいたかも。
          しかし、フィニッシュを外しまくり。
          横にいたサッカーを全く知らない私の嫁さんが
          「あの9番何やってるの!!どこに蹴ってるの!」
          と怒ってしまうくらいでした。

          IMG_0573_convert_20091222073311.jpg

          コーナーキックはシャビ。
          この日もいぶし銀の働きを見せていましたが、
          ピンポイントで合わせるようなキックは見られず。

          後半に入ってもバルセロナが攻めに攻めまくりますが、
          同点に追い付けないまま、時間だけが過ぎていく。。。

          IMG_0571_convert_20091222073145.jpg

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          相手のペナルティーエリア内にはしょっちゅう入るのですが、
          とにかく点が入らない。
          そして時間がたつにつれ、繋ぐより個人技中心の攻めが多くなり、
          強引なシュートやドリブルが目立ち始めます。

          それでも、何度か決定的な場面を作るのですが、
          イブラヒモビッチがゴールの枠を捉えられず。。。

          イブラヒモビッチだからこそこれだけの決定機を
          作れたとも言えますが、ちょっとこの日は精彩を欠いていました。

          IMG_0585_convert_20091222074124.jpg

          そして、残り10分を切って、
          「おいおい、まさかあのバルセロナが負けるのか???」
          という雰囲気に。

          次の記事へ続きます。

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            さあ、セレモニーも終わりいよいよ選手が入場!

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            先頭を行くのが両キャプテン、
            エストゥディアンテのヴェロンとバルセロナのプジョル。

            いやー、いよいよ始まります。

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            メッシがいる。イブラヒモビッチがいる。
            アンリがいる。シャビがいる。
            いやー、本当によくこんなメンバーが
            中近東まで来たな、、、としみじみ。

            IMG_0535_convert_20091222064455.jpg

            そして、観客にも起立のアナウンスがあり、
            国歌かなにかの音楽が流れて。。。
            (正直、興奮してて何の音楽だったか記憶がありません。)

            いよいよ選手がグラウンドへ!

            IMG_0542_convert_20091222064932.jpg

            バルセロナの選手達が黒のジャージを脱いだその下は、
            全身ピンクのアウェー用ユニフォーム!
            しかし派手だなー。。。

            イブラヒモビッチとメッシがセンターサークルへ。
            その後ろにいるのはシャビ。
            そして笛とともに試合開始!!

            IMG_0544_convert_20091222065239.jpg

            試合は序盤、意外にもエストゥディアンテがペースを握ります。

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            テクニックで勝るバルセロナが敵陣に攻め込みますが、
            エストゥディアンテが要所を押さえ、
            ロングパスでカウンターに持ち込む展開。
            一方のバルセロナは、イニエスタの不在の影響が大きいのか、
            美しい繋ぐサッカーが見られず、強引なサッカーにお付き合い。
            「おー!」と思わせた連携は1度くらいでした。

            ただ、個人的には、
            「バルセロナが先制すると試合が決まってしまうから、
            1点先に取られるくらいが面白いのに」
            と思っていたので、これはこれで面白い展開に。

            そうこうしているうちに、本当にエストゥディアンテが
            一瞬の虚をついて先制します。
            これもカウンターからのロングボールに頭で合わせる形。

            IMG_0550_convert_20091222070447.jpg

            喜ぶエストゥディアンテ。

            IMG_0551_convert_20091222071347.jpg

            サポーターのボルテージも最高潮に!!

            さあ、バルセロナがここからどう反撃するか!

            次の記事に続きます。

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              kentaro3787

              Author:kentaro3787
              たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
              「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

              S:一生に一度は行きたい
              A:訪れて損はなし
              B:この地域に来たら行きたい
              C:良いけど、省略可
              D:行かなくてもいいかな
              (まあ、基準は適当です。)

              時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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