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    ウィーンのグルメの最後は、ここまでに書いていない
    おすすめレストランを。

    まずは、ランチ向けにCafe Landtmann(カフェラントマン)。

    Cafe Landtmann 1

    ここは、カフェとして有名で、本来ならウィーンのカフェで紹介すべき
    店だと思いますが、今回は食事しただけで、コーヒーもケーキもここでは
    食べなかったので、こっちの記事に入れました。

    この店、Cafe Centralのところで書いた、ウィーン在住の知り合いの方に
    ランチで連れて行って頂きましたが、
    ウィーンで食べた料理の中で一番美味かった
    と言っていいと思います。

    どれを食べてもハズレがないですし、料理自体の質が高い。
    さすが、ウィーン在住者の選ぶ店ですな

    ターフェル・シュニッツ(牛タンみたいなやつ)はここで食べました。
    もちろん美味かったですが、他の料理も遜色なくて、
    この店の料理がどれも美味いのだろうな、と。

    Cafe Landtmann 2
    場所は市庁舎の傍で、屋外席からは市庁舎を一望できますし、
    観光の際のランチには打ってつけ。


    続いては、夜向けに1516

    1516 ウィーン 1

    ここは、以前ウィーン旅行に行った先輩から聞いた店で、いわゆるバーですね。
    ビールが美味い店です。
    (自分は酒が飲めないので、奥さん評価)
    "1516"というこの店独自のビールまであります。

    1516 ウィーン2
    夕方からかなり地元人で賑わっていて、かなりの人気店の様子。
    7時を過ぎると、店内は立ち飲みの人でいっぱいになりますので
    ご注意を。

    料理の方もやや大味ながら、それなりにいけます。

    1516 ウィーン3
    メニューにはウィーン風料理も。

    客層はかなり地元人が多い感じですが、
    店員さんも観光客丸出しの自分たちにも、笑顔で英語で対応してくれたのが
    印象的。

    いい店だ

    ということで、自分なりの「ウィーンでのお勧めレストラン2店」でした。


    おすすめ度:C
    (うまいことは間違いないですが、「すごくウィーンっぽい」という
    わけではないので、食事の場所に迷った場合のお勧め、ということで。
    とりあえずCで。)


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      カフェで有名なウィーンですが、
      この土地発祥の「ウィーン料理」も有名。

      代表的なものは下の3つ。
      ウィンナー・シュニッツェル
      世界に名高いウィーン料理。パン粉をつけて両面を焼いた仔牛のカツレツ。
      グラーシュ
      ハンガリー風の牛肉煮込み料理。
      ターフェル・シュニッツ
      スパイス、レモンの皮などで味つけしゆでた牛肉。

      この中でも、個人的な注目はウィンナー・シュニッツェル。
      ウィーンに行ったら必ず食べたい、と思っていたのがこれ。
      (揚げ物が大好きなもので)

      ウィンナー・シュニッツェル自体は、ウィーンでなくても
      よくレストランのメニューにありますが、せっかくなら本場ウィーンで
      食べてみたい。

      で、今回選んだ店が、
      巨大ウィンナー・シュニッツェル」で有名な
      Figlmueller(フィルグミュラ-)。

      Figlmueller(特大シュニッツェル)1

      観光的にもかなり有名な店で、
      ナプキンには
      「ウィーンで一番有名なウィンナーシュニッツェル」と日本語が

      なんでこういう無駄なことするかなー。
      日本人にとっては、むしろ印象悪くなると思うけど。。。

      というセンスの悪さは置いておいて、肝心のウィンナーシュニッツェル。

      どれくらい大きいかというと。。。

      Figlmueller(特大シュニッツェル)2
      こんなんです。

      完全に皿からはみ出しとる。
      この店は「限度」というものを知らんのか。
      このサイズのインパクトはすごい。

      で、こんな無茶苦茶なサイズでありながら、味もなかなか。
      他の料理も結構うまいです。

      あと、店の雰囲気。
      行列ができるほどの観光客に大人気の店ながら、
      そこまで「観光客用レストラン」という感じがしないのは良い。

      ガイドブックに載っている人気店って、時々「完全に観光客仕様」
      みたいなところもありますからね。

      お勧めできる店だと思います。
      ただ、シーズンオフでも夜は相当並ぶので、早めの時間帯に行きましょう。


      さて、続いてはグラーシュ、と行きたいところですが、
      グラーシュとターフェル・シュニッツはここでは割愛。

      というのも、旅行中、どちらも食べましたが、
      正直、「ウィーンへ来たら絶対食べるべき」と思わせるだけの
      インパクトはなかったので

      もちろん、どちらも美味いですよ。

      それより、個人的に印象に残ったウィーン名物がもう一つ。
      屋台のホットドッグです。

      ウィーン ホットドッグ2
      こんなやつ。

      ウィーンでは、街中のそこらかしこに屋台がありまして、
      ホットドッグを売っています。

      ウィーンのホットドッグは、日本で食べるようなものとは少し違って、
      フランスパン的な固いパンに長いウィンナーが入っています。

      「フランスパンのホットドッグってどうなんやろ?」と
      半信半疑で試しに買ってみたら、これがうまい

      ウィンナーは本場だし、パンとの相性もなかなか。

      これは、朝食、昼食にはお勧めです。
      街中だけでなく、駅などでも売っていますので、
      是非お試しあれ。

      おすすめ度:B
      (ウィーンを訪れたらぜひ食べたい。)


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        ウィーンの食といえば、有名なのはカフェですね。
        ガイドブックにも、「ハプスブルク家」の次くらいに「カフェ」が出てきます。

        17世紀後半から300年もかけて独自のカフェ文化が発展し、
        あのスターバックスでさえ苦戦しているのが
        このウィーンだそうで。

        そんなウィーンでカフェに行かない手はない、ということで、
        今回の滞在中、事あるごとにカフェを訪れました。
        なんだかんだで1日に1店くらい行ったかな。。。

        そんな中から気になった店を。

        まずはじめに、ウィーンで最も有名なカフェといえば、
        カフェ ザッハー(CAFE SACHER)でしょう。

        チョコレートケーキの王様と言われるザッハトルテ
        世界的に有名で、日本でも販売されています。

        ザッハートルテ2
        ホテル・ザッハーの敷居が高そうな店もあるけど、こんな通り沿いの気軽な店も。
        敷居高いの大嫌いな自分はもちろん、こっちに。
        食べるものは同じだしね。

        ザッハートルテ1
        出た!ザッハトルテ!

        一言で言うと、「普通にうまい。」
        「チョコレートケーキの王様」というほどかというと微妙だけど。
        クリームが甘くなくてうまい。

        とりあえず、本場でこれを食べた、というだけで満足。

        ただ、高級な方のカフェ・ザッハーはまた違うかもしれませんが、
        この店は、やや"観光客相手"という感じがあってミーハー感は否めず。
        ザッハトルテを気軽に食べる目的なら是非。

        続いては、市庁舎の近くにあるCafe Central

        Cafe Central
        路地裏の、歴史を感じさせる佇まい。

        実はここは、ウィーン在住の知り合いの方に連れて行ってもらったんですが、
        話し込んでしまったので、中の写真撮り忘れました

        が、ここは、いかにも「昔ながらのカフェ」という雰囲気が良い!

        昔ながらといっても、内装は豪華。
        ウェイターの人も、程よくプロフェッショナルな感じで、安らげる空間。
        もちろん、ケーキもうまいです。

        次にCafe Schwarzenberg
        「シュヴァルツェンブルグ=黒い山」という意味だそうです。
        リンク内で一番古いカフェだとか。

        Cafe Schwarzenberg 1
        ここは大通りに面していて、中はやや慌しい感じ。
        ビジネスマンが商談に使っている姿もチラホラ見かけました。

        ザッハトルテ的なものは避けて、違うケーキに行きましたが、うまかった。
        ただ、やっぱり慌しさはあるので、居心地は微妙。


        ということで、この3つであれば、総合的には
        Cafe Central > カフェ ザッハー > Cafe Schwarzenberg でしょうか。
        (ザッハーは、「本場ザッハーでザッハトルテ」の価値込みで。)


        最後に、旅行中に気づいたウィーンのカフェの豆知識。

        1, ウェイターが気づいてくれることを期待しない。
        日本なら店に入れば、ウェイターが気づいて案内してくれますよね。
        そしてある程度したら、注文を取りに来てくれますよね。
        ウィーンでは期待しない方がいいです。一生放置になる可能性あります

        うっかりメニューももらえないことさえあるので、
        店員をがんばって呼び止めましょう。

        2, ケーキがわからなきゃ指差す。
        メニューには字しかなくてどんなケーキかよくわからない時は、
        ガラスケースまで行って、「これ」と指差せば大丈夫。
        有名なカフェの店員さんなら、このやり方にも慣れているはず。

        おすすめ度:B
        (カフェのためにウィーンを訪れるべき、とは思いませんが、
        ウィーンに行けば一軒は行っておきたいものです。)

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          さて、イラっとした初日の夕食も何とか無事終わり、
          いよいよ翌日からはウィーン観光のスタート!

          といっても、ウィーンなんて貴族っぽい世界はよくわからん。。。

          まあとりあえず「ウィーン」っぽく過ごせばええやないか、
          ということで、朝から美術館エリアへ。

          ウィーンと言えば「音楽の都」で有名ですが、ガイドブックによると、
          ハプスブルグ家の帝都だったウィーンには、数え切れないほどの
          美術館や博物館があり、一つの観光の目玉となっているらしいですな。

          「よし、いっちょ美術館巡りでもやったるか!」

          などという、高尚な意気込みが、美術に興味のない自分に起きるはずもなく

          そもそも眠くなるしね

          じゃあ、何でわざわざ美術館エリアへ足を運んだかというと、
          朝食を食べるため

          前夜にネットでウィーンのことを調べていたら、
          「ウィーンの美術館エリアの朝食がうまい」って書いてあって、
          それなら行くしかないでしょう、と。

          まあ、たかだか朝食なんですが、
          シドニーで"Bills"に行った時の記憶が未だに鮮烈で、
          やっぱり旅行中1日くらい、特別な朝食にチャレンジしてみるものだ、と
          最近は思っとります。

          ウィーン 美術館周辺

          ということで、今回足を運んだのは、
          広大な複合美術館エリア・ミュージアムクォーター(MQ)
          「世界十指に数えられる大規模なカルチャーエリア」らしいです。

          ウィーン Cafe Restaurant HALLE 3
          クンストハレという展示場の2階部分にある「カフェ・ハレ」へ。

          中に入ると、常連客っぽいお洒落さんがうようよ。
          店員さんもバタバタしていて、「空いてるところに座れば。」みたいな感じ。

          ムム!このアウェー感は。。。
          ドバイからのおのぼりさんとしては、少しばかり緊張状態に
          (こういうところ、小心者。後でウィーンのカフェ自体、どこもこんなもんだと
          わかりましたが、初日だしね。)

          だって、オフシーズンの平日で、観光客みたいな人誰もいないし

          めちゃめちゃラフな格好で、こんな美術館エリアに来て、
          「場違いなアジア人だと思われてるんじゃないかな」とか考えるし

          初めキョドりすぎて、予約済みの席に座ったし

          とりあえずメニューをもらってそのまま若干オドオドしていたら、
          店員さんが笑顔でオーダーを聞きに来てくれました。しかもちゃんと英語。

          「おー、美術館エリアの気取ったオーストリア人でもなかなか親切じゃないか」
          と勝手に勇気付けられて、元気回復。

          無事、朝食にありつけました。よかった、よかった。


          で、そんなことより肝心の朝食。

          ウィーン Cafe Restaurant HALLE 2

          パンがうまい、ハムがうまい、フルーツがうまい、半熟卵がうまい。

          やっぱりドバイとは違うなー。。。
          特にパンとハム。

          で、何より、ウィーンのこのエリアのカフェで朝食を食べていること
          自体に充足感もあり。

          シドニーのBillsもそうでしたが、「いかにも観光客向け」という感じが
          全くないので、こういう店って場の雰囲気ごと味わえる気がして
          いいですな。

          Billsと違って味自体に驚きはないですが、場所も比較的便利な
          場所にあるので、朝食好きは立ち寄ってみてもいいんじゃないでしょうか。

          おすすめ度:B
          (せっかくなら、こういったエリアで朝食を。
          ただ、味自体はどうしても行くほどではないかな。でもおいしい。)

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            さて、ウィーン・ミッテ(西)駅にエアポートバスで到着し、
            そこからは徒歩でホテルへ向かい、無事チェックイン。

            自分の場合、どこへ行っても初日は割と無計画なもんで、
            とりあえず夕食にありつこうと、ぶらっと近くの大通り沿いを散策。

            ウィーン 町並み1
            通り沿いはこんな感じ。
            これは昼間の写真なので、ちょっと印象が違いますが。

            で、夕食にありつけそうな店を探すわけですが、
            このウィーン・ミッテ駅周辺エリア、
            意外と「レストラン」的なものがなかなか見つからず

            「バー」的なものは結構あるんですけどね。

            特に初日なんで、それなりに人の入っている明るめの無難な店がいいな、と
            思って探すのですが、歩けども歩けども、なかなかそういう店がなく。

            「こりゃ、まいったな。。。」と横道に入ると、
            はるか前方に人が大勢入っていくカジュアルなレストランを発見。

            ウィーン 初めのレストラン1

            MASCHU MASCHUという店。
            看板には"The Best Falafel In Town"
            と書いてあります。

            今夜の夕食はここに決定。
            さっそく店の中へ。

            「"Falafel"って何かわからんけど、Best in Townなんだから、
            それなりに期待できるやろ!」
            とちょっとだけ期待しながら、メニューを開けると。。。

            目に飛び込んできたのは。。。

            "ホモス"

            。。。

            まさかここは。。。

            アラブ料理の店

            ドバイからウィーンに来ていきなりアラブ料理を食べるはめになるとは。。。


            うーむ。。。

            入ってしまったものはしゃあない。
            とりあえず、今日はここでメシを済ませよう。

            いくつか奥さんとシェアできるものを注文。
            料理到着。

            あ、取り皿がない。

            奥さんが、"Can I have plates?"と頼んだところ、
            店員が笑顔で持って来たのは。。。

            ウィーン 初めのレストラン2
            パン!

            。。。
            なんでやねん。。。

            どうも、PlatesとBreadを聞き間違えたらしく。

            いやー、初日から色々イラッとする夕食になりました。

            あ、ちなみに、

            Falafel(ファラフェル)
            ヒヨコマメまたはソラマメから作ったコロッケのような中東の食べ物
            (Wikipediaより)

            勉強になりました

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              Author:kentaro3787
              たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
              「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

              S:一生に一度は行きたい
              A:訪れて損はなし
              B:この地域に来たら行きたい
              C:良いけど、省略可
              D:行かなくてもいいかな
              (まあ、基準は適当です。)

              時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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