スポンサードリンク

Top Page > 海外旅行で知っておくべきこと
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサードリンク


この記事と同じテーマの最新記事


    スポンサードリンク
    楽天ゴールドカード

    このブログの中でおすすめクレジットカードとして紹介してきた楽天カードですが、9月1日、新たにワンランク上の「楽天ゴールドカード」が登場したそうで。

    【参考記事】
    結局、海外旅行に適したおすすめのカードは?
    海外旅行で知っておきたいクレジットカードの知識。

    もともと楽天カードには、年会費無料のノーマルカード(自分はこれを使ってます)と年会費10,800円の楽天プレミアムカードの2種類があったわけですが、今回、その中間に当たるカードが出たことになります。

    注目すべきはその年会費で、「ゴールド」と名がつく割にはかなり安い2,160円

    楽天プレミアムカードは楽天市場での獲得ポイントが大幅アップするのに加え、世界各国の空港ラウンジが利用できる"Priority Pass"がついてくるということで、個人的には切り替えるかどうか結構迷ったのですが、10,000円超の年会費はちょっとやりすぎかな、ということで、ずっとノーマルカードを使ってきました。

    以前、個人的にPriority Passは持っていたことはあるのですが、これって必ずしもどこのラウンジでも使えるというわけでもないですし、海外の空港でPriority Passを使えるラウンジを探すのも面倒だったりして、意外と使い勝手が微妙なんですよね。。。
    ということで、ポイント的なメリットだけで年会費分の元が取れるくらいでないと切り替えづらいな、と。

    そんな状況で今回登場したのが、この楽天ゴールドカード。

    ポイントの貯まり方は、楽天プレミアムカードと全く同じ。
    楽天市場での買い物の決済にカードを使えば、ポイントが実に5倍(5%相当)になります。

    ただ、楽天カードはノーマルカードでも楽天市場の買い物ではポイントが4倍になるというすごい還元率なので、ゴールドカードにしても1%増えるだけなんですよね。
    単純に計算したら、21万6千円の買い物を楽天市場でする必要があります。
    自分はプレミア会員になっているくらい頻繁には利用しているんですが、それにしても還元ポイントだけで元を取るのはちょっとハードルが高いかな。。。

    まあ、そこまで買い物では使わないとしても、
    ・今回のゴールドカードにはPriority Passは付かないものの、日本全国28か所の国内空港ラウンジは使える。
    ・ノーマルのカードでは優良オプションである、楽天EDYやETCに無料対応。
    といった辺りのメリットを考慮すると、年2,160円なら切り替えもありかな、と今のところ思ってます。

    どちらにしても、プレミアムカードよりは「切り替えてもいいかな」と思わせるカードが登場してきたな、と。
    切り替えでもポイントプレゼントしてくれれば、すぐにでも切り替えるんですけどねー。。。

    スポンサードリンク


    この記事と同じテーマの最新記事


      スポンサードリンク
      スポンサーサイト
      TRIVAGO
      以前ホテル検索サイトの解説として投稿したTRIVAGOの評価記事について、最近2件のコメントを頂いたので、今回はもう一度TRIVAGOネタで記事を書いてみたいと思います。

      【前回記事】
      最近CMでよく見る"TRIVAGO"を評価してみる。

      記事でも書いた通り、TRIVAGOについてはホテル予約サイトとしておすすめできないと思っているので、前回以来、特にチェックもしていませんでしたが、相変わらず検索システムの改善はされていないようで。。。
      依然、評判は良くないようです。

      頂いた2件のコメントは下記の通り。

      金田一京介さんより
      「内容の薄いCMばかりで呆れる。あの外国人女性の変な日本語も聞いていて気持ち悪い。なまりがひど過ぎる。全く意味の無い起用。こんなものに騙されてはいけない。」

      通りすがりさんより
      「トリバゴの評価が知りたくて検索したらこちらにたどり着きました。
      このブログが書かれた頃から1年経ってて、 GW前からCMがすごい量で流れましたが 残念ながらここに書かれている通りで、検索システムがかなりダメダメで役に立ちませんね。
      国内ホテルの検索もダメダメですので、海外のホテルもわざわざトリバゴで調べようとは思えませんでした。 せっかく安くはないTVCMをバンバン打ってるのに、 検索システムすら直せないとはどういう事だか理解に苦しみます。」

      お二人ともなかなか辛辣なご意見ですが、確かに現時点ではテレビCMでの露出度に、検索システムのレベルが追いついていないように感じます。

      TRIVAGOはとにかくすごい量のテレビCMを流していまして、少し前のデータになりますが、2015年9月度の関東民放テレビ局の2015年9CMオンエア実績の素材別オンエアランキングで何と1位になっているんですね。

      <2015年9月度 素材別オンエアランキング>
      順位  
      1位 trivago Japan: トリバゴ
      2位 リクルートホールディングス:リクナビNEXT(空港篇)
      3位 グーグル:グーグルプレイミュージック(3500万曲を聴こう篇)
      4位 リクルートホールディングス:タウンワーク(ホーム篇)
      5位 リクルートホールディングス:タウンワーク(美容室篇)
      6位 NTTドコモ:家族まとめて割(得ダネを追え!家族まとめて割2篇)
      7位 ハウス食品:北海道シチュー(松坂桃李登場篇)
      8位 オリンパス:OLYMPUS OM-D(ぼくの写真はぼくの今だ。本田圭佑 ライバル篇)
      9位 KDDI:ビデオパス(月との交信篇)
      10位 ゼスプリ インターナショナル ジャパン:ゼスプリ・キウイフルーツ(ゼスプリキウイ・元気めざめる!篇)

      お馴染みの有名CMを凌いでの1位って、とんでもない量です
      今年は少し落ち着いた感がありましたが、ここ1か月ほどはGW戦線ということでまたすさまじい量のCMが流れていました。

      まあ、利用者からすると「こんなCMにお金をかけるなら検索システムを直してくれよ」と言いたくなりますが、まだ日本で認知されているとは言い難いので、まず日本で知名度を上げることが優先なんでしょうね。

      それにしても、この会社のマーケティング戦略はなかなか巧妙だと思います。

      金田一京介さんもコメントで書いて頂いていますが、実はこのCM、大したことは説明してないんですよね。
      ただ、「個々のサイトでホテル予約をするより、比較サイトを使った方がより有利な価格が探せるよ。」と言っているだけ。

      しかし、30秒間ずっと、気になるくらい美しい白人女性を全面的に押し出し、しかも彼女が色々な表情で日本語をしゃべることで、視聴者に強い印象を植え付けています。(この女性はナタリー・エバンズさんという人で、シンガー、ダンサー、女優などいろいろやっている人だそうで。)

      ネット上でも、"TRIVAGO"と検索すると、「Trivago CM 女性」、「Trivago CM 誰」といったワードが上位に来ますから、それだけ「あの女性は誰だ!」と気になっている人が多いんでしょう。

      TRIVAGO2

      そして、何といっても巧妙なのは、実は、TRIVAGOはExpediaの傘下にあるということ。
      つまり、上の画像のお馴染みのCMは、単純に比較サイトの紹介というだけでなく、"Expedia"のプロモーションにもなっているわけです。
      さらに驚くことには、上から2つ目の"Hotels.com"もExpediaの子会社

      つまり、テレビCMでのホテル予約比較サイトの紹介で画面に出ている上から1番目、2番目のサイトが、実は自社グループのサイトなんですね。
      ExpediaやHotels.comの集客にも効果的なマーケティングだと思いますが、このカラクリがわかってしまうと、ちょっと「茶番」に近いものがありますよね。

      さすがにホテル比較サイトを名乗っているので、自社グループ以外のサイトも検索範囲には入っていますが、やはり同グループ内に旅行サイトを抱え、それを比較検索の対象として含んでいる時点で、どうしても比較サイトとしての信ぴょう性には疑問符がつかざるを得ないかな、と。

      HotelsCombinedを上回るサイトが見つかればまたブログ内で紹介したいと思っていますが、やはり現時点ではHotelsCombinedが
      トップだと思います。

      試しに下のフォームに条件を入れて検索してみてください↓
      かなりお得なオファーが見つかる可能性が高いです。



      ※使い方のわからない方はこちらを参考にしてください。
      ホテル予約サイトの上手な活用術("Hotels Combined"の場合)

      スポンサードリンク


      この記事と同じテーマの最新記事


        スポンサードリンク
        HotelsCombined.png

        今回は久々にホテル予約系のネタです。

        先日久々に海外ホテル予約でHotelsCombinedを使った際、一つ「あれ?」と思ったことがありまして。
        何かというと、”Jalan””HotelTraverl.com”が提携パートナーに追加されていたんですね。

        ※"HotelsCombined"を知らない方は下記記事を読んでみてください。自分が海外ホテル予約に使っているサイトで、当ブログでも推奨させて頂いています。

        【おすすめ記事】
        海外旅行計画のコツ ②格安で良いホテルの探し方
        ホテル予約サイトの上手な活用術(”Hotel Combined”の場合)

        ここしばらく旅行の機会がなく使っていなかったため、結構前から追加されていたのかもしれませんが、個人的にはこれ、結構画期的なことだと思うので、この追加によるメリットを紹介しておきます。

        まず"Jalan"。
        皆さんご存じ、日本で最も有名な旅行サイトと言っても過言ではない、あの「じゃらん」ですね。

        じゃらんが提携パートナーとなったことで何が変わるかというと、、、

        ①日本国内のホテル予約にもかなり強くなった。


        これまでHotelsCombinedを使って日本国内のホテル検索をする人はあまりいなかったかもしれませんが、実は国内ホテルは海外サイトで予約した方が安いケースが結構あります。(これ、意外と知られていないかもしれませんが。)
        国内の大手サイトはあくまで日本人向けで、じゃらんと楽天トラベルの2大予約サイトがかなりのシェアを握っているのに対し、海外の場合は全世界の外国人向けに不特定多数のサイトがしのぎを削っているので、自然とそうなるのでしょう。

        ただ、海外サイトで探すにも一つ問題点がありまして、実は日本の大手旅行会社用の予約枠というのがあるため、ホリデーシーズンや週末といった人気の日程だと、日本のサイトより選択肢がやや狭まるのです。
        (要は、日本のサイトだとまだ空きがあるのに、海外のサイトだと「満室」と判断されるホテルが出てくる。)

        ということで、これまでは「日本のホテルは日本の大手サイトで検索する」のが主流になってきたわけですが、HotelsCombinedの検索に、日本最大手クラスのじゃらんが加わることで、空室状況に不利を受けることなく、海外サイトも含めた最安値を探すことができるようになりました。

        一見目立たないことですが、これ、結構大きな進化だと個人的には思います。

        試しに場所を「東京」にして検索してみてください。かなり得なオファーがあるのがわかるかと。




        ② じゃらん海外の割引クーポン、ポイント還元活用のチャンス。

        「じゃらん」と聞いて、あまり海外ホテル予約のイメージは湧かないかもしれませんが、実は最近、じゃらんは「じゃらん海外」と銘打って、海外ホテルの方にもかなり力を入れています。
        まだまだホテル掲載数は他の有名サイトに比べると見劣りしますが、システム自体はExpediaと同じものを使っていて価格レベルはExpediaとかなり似通った水準です。

        これだけ聞くと、「じゃあ、掲載数の多いExpediaでいいやん」ってことになりそうですが、じゃらん海外の強みは、割引クーポンとポイント還元

        じゃらんは定期的に最大1万円OFFのクーポンを配布しているので、うまく時期が合えば、思いがけないお得な金額で予約できる可能性があるんですね。
        また、支払額の2%のリクルートポイントが漏れなく還元され、じゃらんやポンパレモールなどのリクルート系のサイトで使ったり、Pontaに交換することもできるので、これだけでも実質2%引きです。

        この2点を考慮すると、HotelsCombinedで"Jalan"のオファーが上位に出てきたら結構有力な選択肢になるので、ぜひじゃらんのサイトまで飛んでみてチェックしてください。

        これまでも割引クーポンやポイント還元の存在は知っていたものの、いちいち「じゃらん海外」のサイトまで行って他のサイトより少ない選択肢の中から探さなければならず、使いにくさからやや敬遠気味だったんですが、今回HotelsCombinedとつながったことで、その課題が解決されました。


        続いて、もう一つ新たに追加になっていたサイトが"HotelTravel.com"

        日本ではあまり馴染みのないかと思いますが、ここはアメリカのナスダック市場に上場しているインドの大手オンライン旅行会社「メイクマイトリップ」系列のホテル予約サイト。
        タイに本社があり、イギリス・マレーシア・香港にも拠点があるということで、アジア方面にはめっぽう強いのが特徴です。

        試しに、日本/アジア/中近東辺りの国を一つ選んで、検索をかけてみてください。
        自分も全部の国をチェックしているわけではありませんが、この"HotelTravel.com"が最安値になっているホテルが結構見つかると思います。

        アジアやマニアックな都市のホテル予約に注力しているということで、あまり日本での知名度はないのですが、実は2013年には最優秀オンライン旅行会社に選ばれており、地域によってはすさまじい価格競争力を誇ります。

        こういった地域に特化した強いサイトが提携先に入ってきたのも、HotelsCombinedにとっては大きいですね。

        検索のシステムはシンプルなんですが、お得な価格オファーを見つけるにはやはり良いサイトだと思います。

        スポンサードリンク


        この記事と同じテーマの最新記事


          スポンサードリンク
          Air+割④

          去年辺りから、エクスペディア「Air+割」という割引システムを積極的に推しています。
          TVCMでもバンバン流れているので、見たことがある人は多いんじゃないでしょうか。

          その売りは何と言っても、
          「航空券とホテルを同時に予約するとホテル代が最大全額タダ!」
          というもの。

          海外旅行において最もお金がかかるのは通常、航空券代とホテル代ですから、単純に言えば航空券代だけで旅行に行けてしまうことになります。
          (もちろん食費やお土産代はかかりますが)

          こんなうまい話があるのなら、活用しない手はないのですが。。。

          ここで気になるのは、 「そんなことしてエクスペディアはもうかるの?」ということ。

          旅行会社もビジネスですから、無条件にうまい話なんてそうそうないわけで、こういったシステムを推す理由があるはずですよね。
          ということで、今回はこのAir+割の仕組みについて少し掘り下げてみたいと思います。


           1, あくまで”最大”100%OFF。

          モールやデパートのバーゲンでよくある話ですが、よく見ると%の前に「最大」という言葉がついていますね。
          つまり、無料になるホテルは一部ということです。

          「無料」でそれなりの満足できるホテルが取れたらラッキー、くらいに考えて、そうでなければやはり、ある程度のホテル代はかかると見込んでおいた方がいいと思います。


          2, お目当てのホテルが対象になっているとは限らない。

          さらに、Air+割の対象となっているホテル自体がそもそもエクスペディア側で限定されています。
          対象でないホテルはAir+割で検索してもそもそも出てきません。

          洋服のバーゲンなどでも、「セール除外品」と書いてある品物ってありますよね。
          値引き対象にしなくても十分売れるような商品、値下げしすぎるとブランドに傷がつくような商品はバーゲン価格になりません。

          それと同じで、人気ホテルであればあるほど、Air+割の対象外である可能性は高いわけです。


          3, 大幅割引は「キャンセル不可」or「キャンセル料あり」が多い。

          エクスペディアの言う「ホテル代100%OFF」にはさらに条件がつきまして、
          そういった価格オファーのほとんどが、「キャンセル不可」か「キャンセル料あり」になっています。

          つまり、仕事の都合や体調不良などで旅程を変えなければいけなくなった場合、ホテル代 or キャンセル料が丸損になってしまいます。

          最近はキャンセル無料のお得な価格オファーが山ほどありますので、キャンセルが自由にできない点は旅行者にとって大きなデメリットです。

          4, 複数ホテルの予約に適用できない。

          細かい点ですが、航空券予約と同時にできるホテル予約は1つのみなので、2つ以上のホテルを予約したい場合はどれか1つのホテルにしか適用されません。
          例えば自分はスペインに行った際、マドリッドに滞在した後バルセロナまで電車で移動しましたが、その場合はマドリッドとバルセロナで2つのホテル予約が必要になります。しかし、Air+割で割引になるのはその片方だけです。

          ということで、Air+割では、途中でホテルを移る場合の全行程のホテル代まではカバーできません。


          5, 結局早めにホテル予約することになる。

          Air+割を使う場合、利用者は通常より早くホテルを予約することになります。
          というのは、個人旅行の計画を組む場合、一般的には先に航空券を予約してホテル予約は後で行いますが、Air+割では同時に予約しないといけないからです。

          なぜ通常、ホテルは後から予約するかというと、、、
          ・航空券は満席になるリスクがありますが、ホテルは泊まるところがなくなることはまずない。
          ・航空券はJALの「先得」やANAの「旅割」に代表される通り早めに予約した方が安いが、ホテルの場合はある程度直前になってから予約した方が安くなることが多い。
          といった理由からですね。

          つまり、Air+割では旅行者はホテルを「先行予約」しているようなものです。
          エクスペディアとしては、早い時期から「航空券+ホテル予約」が取れるわけですから、大きいメリットですね。

          一方、利用者にとっては、かなり早い時期から計画を固めさせられることになるので、逆にデメリットです。


          6, 補完制度として「後から予約」も用意されているが。。。

          「航空券とホテルを同時になんて決められない」「2つ以上のホテルを使いたい」というような場合に、補完制度として、「後から予約」というシステムも用意されています。

          Air+割②

          同時予約ほどは値引率は高くないが、航空券予約から10日以内であればホテルにも割引価格を適用する、という制度。
          キャンセル料無料のホテルも含まれます。
          これまで書いてきたような、Air+割のデメリットを補ってくれる制度ではありますが、割引率も下がりますので、お得感はぐっと減ります。


          【結論】 Air+割が利用者にとって得かはとても微妙。。。

          ということで、色々Air+割の揚げ足を取るようなことを色々書いてきましたが、要はAir+割というのは、モールやデパートでのバーゲンと同じ理屈です。

          ① あくまで”最大100%”OFF。⇒ まさにバーゲンで使われる表記。
          ② お目当てのホテルが対象とは限らない ⇒ 売れ筋商品はバーゲン対象外。
          ③ 多くが「キャンセル不可」or「キャンセル料あり」 ⇒バーゲン品のため返品不可。
          ④ 複数ホテルに利用できない。⇒おひとり様1点限り。
          ⑤ 結局早めに予約することになる。⇒「先行予約に限り限定特価」的な話もありますよね。

          ってな感じで考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

          エクスペディア側としては、航空券販売で最低限の利益は取れますから、一部のホテル代を激安(もしくは無料)にしても対象ホテルさえ選定しておけばで元が取れる、という計算が成り立っているのだと思います。
          ホテルのキャンセル条件のついている同時予約であれば、航空券の方のキャンセル率も減るというメリットもあるでしょう。

          逆に言えば、「航空券さえ当社で予約すれば、希望のホテルを全泊無料にします」なんてことはビジネスとして成り立たないので、利用者はそこはくれぐれも誤解しないようにしてください。

          では、利用者にとってAir+割はお得なのかというと、同じ時期に予約した場合で比べると、普通に航空券とホテルを別々に取るより若干得にはなると思います。

          ただし、上にも書いた通り、ホテルというのはある程度直前の方が安くなることが多いので、そこまで考慮した時には、本当にAir+割がお得かは微妙です。

          ということで、あまり色々なホテルを検索するのが面倒で、航空券もホテルも一緒に取ってしまいたいという人にはAir+割はおすすめできると思いますが、ある程度旅慣れた人にとってはケースバイケースですかね。

          ただ少なくとも、「航空券とホテルを同時に予約するとホテル代が最大全額タダ!」と聞いて一般に想像するほどは得にならないことは、わかっておいた方がいいかもしれません。


          自分個人は、やはりHotelsCombinedで探す方が好みですかね。
          場合によってはAir+割の方が安くなるケースもあるかもしれませんが、ホテルの選択肢や予約する時期が限定されることを考えると、正直あまり魅力的には映らず。

          Hotels Combinedはこれですね↓


          おかげさまで長い間読者の方々の支持をいただいて、安定的にブログ収入にも貢献してくれています。

          ※使い方のわからない方はこちらを参考にしてください。
          ホテル予約サイトの上手な活用術("Hotels Combined"の場合)


          ということで、今回はAir+割を考察してみました。

          スポンサードリンク


          この記事と同じテーマの最新記事


            スポンサードリンク
            為替 海外旅行

            久々のブログ更新になりますが、ここ数日大きく為替相場が動いていることもあるので、今回は「為替」と「海外旅行」の関係についてわかりやすく書いてみたいと思います。

            ここ数年、海外から日本への旅行者が急増中で、「爆買い」という言葉が流行語になっているのは皆さんご存知の通り。
            一方で、日本から海外旅行に行く人は2012年をピークに、少しずつ減ってきています。

            旅行者数

            2013年~2015年の、日本から海外へ出発した人の数の月別グラフですが、見事に少しずつ減ってきているのがわかります。

            日本はアベノミクス効果で株価が上がり、都心では新築マンションが飛ぶように売れているこのご時世に、海外旅行者数がふえていないのは意外に思う人も多いんじゃないでしょうか。
            (まあ、本当に日本全体の景気が良くなっているのか?という別の問題はありますが。)

            日本への旅行者は急増して、日本からの旅行者は減っている。
            この背景には、ここ数年の「円安」があります。

            「円安」とは?

            「円安」というのは文字通り、"円の価値が安くなる"ということ。
            例えば、2012年には1ドル=80円程度だったのが、2016年初には1ドル=120円程度になりました。
            (本日2月14日現在では1ドル=113円程度。)

            USD2

            80円から120円になっているので、「高くなっている」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、それは"ドルが高くなっている"のであって、"円が高くなっている"わけではありません。
            日本の立場から言えば、80円で1ドルと交換できていたのが、120円払わないと交換できなくなったわけで、「円の価値」は安くなっているんですね。
            上のグラフでいうと、折れ線が上に行けば行くほど、円の価値は下がっていくことになります。


            「円安」と海外旅行代金との関係は?

            海外旅行の場合も同じ理屈で、例えば1000ドルがほしい場合、これまでは80,000円でよかったのが120,000円払わなければいけなくなったことになります。
            (実際には両替手数料がかかるのでもっと必要になりますが。)

            単純に考えれば、海外旅行代金が3-4年前と比べて1.5倍もかかるわけですね。
            これではいくら給料がちょっと上がったといっても、そう簡単に海外旅行には行けません。

            一方、海外から来る旅行者にとっては全く逆の理屈です。
            海外から日本に来る旅行者からすれば、1ドル払えば120円も手に入るようになったわけですから、日本への旅行代金は3-4年前の2/3で済むことになります。

            そりゃ、ここぞとばかりに旅行者が日本へ押し寄せるわけですね。

            ということで、我々日本人旅行者にとっては、1ドル=80円程度だった「円高」の頃は海外旅行のバーゲンセールみたいな時期だったわけですが、1.5倍の120円程度になった時期というのは、海外旅行にはあまり適さない時期と言ってもいいと思います。

            逆に、2月に入って一気に5%以上円高になっていますので、このトレンドが続いていくようであれば、2016年は2015年よりお得に海外旅行ができる年になりますね。


            ただし、円安分がそのまま損になるわけではない。

            では、一概に「円安の時期は海外旅行に行かない方がいい」と言えるかというと、実はそうでもないんですよね。
            一番上のグラフにも示した通り、円安の時期は日本からの海外旅行者の数自体が減り気味になります。
            そうなると、各旅行会社としてはコストを下げて顧客を獲得しようと頑張りますから、実際にはそこまで旅行代金が上がるわけではありません。

            飛行機やホテルを自分で予約していく場合でも、そもそも飛行機についてはそもそもJALやANAのような日本の航空会社ならもともと日本円での値段設定ですし、ホテルはうまく探せば結構お得なオファーがゴロゴロしているので、円安=旅行代金が大幅に高くつくとは限らないんですね。

            ということで、基本的には円安の時期でも過度に気にせず海外旅行を選択してもよいと思います。
            こういうご時世には逆に国内旅行に人気が集まって、意外と海外旅行の方が穴場だったりしますしね。

            ただ、現地での観光代・食事代・お土産代といった個別に使うお金は純粋に1.5倍になってしまうので、トータルでは円高の時期より高くついてしまう点はご注意を。


            「円安」というのはあくまで対ドルの話。お得な旅行先はある!

            ニュースなどでは毎日のように「円高」「円安」という言葉が飛び交っていますが、多くの場合、これはあくまで対ドルの話です。

            もちろんドルは世界で最も流通している通貨ですし、中国や香港、また自分が住んでいたドバイなどもほぼドルと為替が連動しているので、円安になると海外旅行代が高くついてしまいますが、実はヨーロッパの共通通貨であるユーロや、東南アジア諸国の通貨は意外と違う動きをしています。

            例えば、世界でドルに次ぐ2番目の通貨であるユーロ。

            EURO

            確かにドルと同様、2012年と比べると円安になっていますが、実は今の水準は2013年とほぼ同じ。
            2014年後半からはむしろ、大きく円高・ユーロ安になってきています。

            ですので、「ヨーロッパ旅行」についてはここ数年の中でも損な時期ではありませんし、積極的に検討していいんじゃないかと思います。

            そして、意外と知られていない今お得な旅行先が東南アジア
            タイやインドネシアでは、対ドルでの急激な通貨安が進んでおり、ここ数年の中では今かなりお得な水準です。

            特にインドネシアの通貨安(ルピア)は特筆もの。

            IDR2

            日本の円安をはるかに凌ぐスピードで安くなっているので、2012年の近年最もお得だった水準に再び近づきつつあります。
            為替で選ぶなら、インドネシアは今、海外旅行先としては間違いなくおすすめです。


            ということで、今回は為替と海外旅行の関係について書いてみました。
            この辺、意外と知らない人も多いと思うので、ぜひ参考にしてみてください。

            スポンサードリンク


            この記事と同じテーマの最新記事


              スポンサードリンク

              検索フォーム

               

              カテゴリ

              全記事一覧

              お知らせ

              ドバイの旅行情報
              トリップアドバイザーの おすすめブログとして推奨されました。

              ドバイ 旅行
              フォートラベルの おすすめブログとして推奨されました。

              FC2カウンター

              プロフィール

              kentaro3787

              Author:kentaro3787
              たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
              「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

              S:一生に一度は行きたい
              A:訪れて損はなし
              B:この地域に来たら行きたい
              C:良いけど、省略可
              D:行かなくてもいいかな
              (まあ、基準は適当です。)

              時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

              上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
              HTMHThHhさ