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    最近、「アラブの春」と呼ばれる民主化運動で日本でも注目を集める国、エジプト
    (※参考記事はこちら→ エジプト情勢について  エジプトのジレンマは続く。。。

    しかし、実はエジプトという国は、世界第21位の観光国。(2008年データ)
    世界21位、というと「大したことないじゃん」と思うかもしれませんが、
    日本が24位、韓国が28位、オーストラリアが38位ですから、
    国のGDP規模を考えれば、「観光立国」といってもいいくらいです。

    実際、エジプトという国は、GDPの多くを観光産業とスエズ運河の通行料に依存している、
    アフリカ一の観光大国です。

    日本ではピラミッドとかスフィンクスがあまりにも有名ですが、
    国内を流れるナイル川に沿って、7か所の世界遺産を保有しています。
    (参考→世界の世界遺産一覧 アフリカ編その1

    エジプト 世界遺産マップ

    カイロ近郊のピラミッド、スフィンクス以外では、
    南部にあるアブ・シンベル神殿王家の谷が非常に有名。
    これらは世界有数の世界遺産だと思います。

    こういった壮大な世界遺産を一気に堪能できるナイル川クルーズは、
    自分がいつか行ってみたい旅行の一つです。
    (一度クルーズの予約にチャレンジしたのですが、高くて断念


    そんな観光大国・エジプトですが、、、
    お世辞にも、観光に適した環境が整っているとは言えません

    一言で言うと、秩序のない国

    例えば、車の運転。
    4車線の道路でも、エジプトでは5車線どころか6車線、7車線になるのは当たり前。
    街にはクラクションが鳴りやみません。
    曲がりたい車がいても、誰もスピードを緩めません。

    ドバイの運転も日本より相当荒いですが、それに慣れた自分でも
    「エジプトでは絶対に運転できない」と思うほど。

    エジプト 渋滞1
    カイロ中心部。
    常に車がごった返し、クラクションが鳴り響いています。
    日本人が道を歩いているだけで、タクシーのクラクションもすごいですよ

    エジプト 交通1
    アレクサンドリアの主要道路の様子。
    右側を見てください。
    4車線の道路ですが5列か6列になっているでしょ。でもこれはかなりマシな方です

    エジプト タクシー
    後ろを走っている黄色と黒の車がタクシー。(年によって模様は違うと思います。)
    ただし、初めての日本人ならほぼ100%ボラれます
    乗る時に「いくら」と約束しても、降りるときにはそんな話、なかったことになっています。
    ボラれたくなければ、車を降りてから運転手の怒鳴り声を無視して立ち去りましょう。

    秩序のなさは世界遺産・ピラミッドでも同じ
    入場チケットを買うと、係員と見せかけた人間がチケットを取ろうとしたり、
    無理やり写真を撮って、金を要求してきたり、
    ほとんど押し売りに近い異常にしつこいモノ売りがううようよしていたり、
    と常に警戒していないといけません。

    空港でも、無理に荷物を運ぼうとするエジプト人が次々寄ってきますが、
    全て無視しましょう。


    そして、もう一つの障害が
    水道水はナイル川からひいているわけですが、とにかくエジプトの水は危険です。
    初めて行った日本人の大半がお腹を壊します。

    水道水が飲めない、というだけでなく、
    レストランでお皿を洗った後に残った水滴、生野菜についた水滴、
    歯磨きに使う水、シャワー中に口に入った水でも、お腹を壊す危険性があります。

    現地の日本人の中ではエジプトでお腹を壊す症状を「エジ腹」と呼びます。

    それは、高級ホテルでも同じこと。
    エジプト旅行では、お腹を壊すことは想定内と思って行きましょう。


    ピラミッドというとんでもない観光資源がありながら、
    観光事業が全く整備できていない国なんです。
    (この辺はアラブの国ではドバイが圧倒的にうまいですが。)

    この辺をもう少しうまくやれば、観光立国・エジプトの価値はもっと上がるのになー。。。
    といつも残念に思う国。

    それがエジプトという国です。

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      kentaro3787

      Author:kentaro3787
      たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
      「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

      S:一生に一度は行きたい
      A:訪れて損はなし
      B:この地域に来たら行きたい
      C:良いけど、省略可
      D:行かなくてもいいかな
      (まあ、基準は適当です。)

      時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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