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    ロンドンでお土産を買う場所の定番と言えば、
    イギリスでも超有名な老舗デパート・ハロッズ

    個人的にはあまりデパートには興味なかったのですが、
    奥さんのお土産探しにつきあって、行ってみました。

    ハロッズ3
    あまりに大きいもんで、全体像を写そうと思ったらこんな斜めな写真になってしまいました

    なんせ、20,000㎡の敷地に、90,000㎡以上の売り場面積という巨大デパートだからね。

    ちなみに、夜はこんな感じになるそうで。↓
    ハロッズ4

    さすがロンドンを象徴する老舗デパート。
    自分は真昼間に行きましたが、せっかくなら夜行った方が感激も大きいでしょうね。

    とにかくこのハロッズ、世界的に有名なデパートだけあって、
    この重厚な外観だけでなく、内装も豪華絢爛。

    ハロッズの店自体は、ヒースロー空港にも出ていますし、
    わざわざここに足を運ばなくても買えるかもしれませんが、
    やっぱり「本場のハロッズの中に入った」という満足感はたまりません

    売り場も「これぞ、ハロッズ!」という感じで、
    ハロッズベアやハロッズバッグといったオリジナルグッズが溢れます。

    ハロッズ2

    売り場だけでなく、もう一つ注目なのはトイレ
    世界で最も有名なデパートのトイレは、ロンドンで最もきらびやかなトイレ。
    せっかくならぜひ立ち寄りましょう。

    このハロッズ、単純に買い物をする場所というよりは、
    ロンドンの一大観光名所として成り立っていると思います。

    ちなみに、このハロッズ、
    「イギリスの老舗デパート」と言われていますが、
    実は、1985年にエジプトの大富豪モハメド・アルファイドに買収され、
    さらに2010年にカタール政府系の投資ファンド・カタールホールディングスに
    買収されています。

    。。。
    実質的には、イギリスの老舗デパートちゃうやん

    ロンドンを象徴する由緒あるデパートが、アラブ人同士で売買されてるって、
    何だか切ないものが。。。

    それにしても、アラブ人おそるべし。


    ということで、アラブ人経営にはなってしまっていますが、
    今や観光地ともなっているこの巨大デパートでは、定番のロンドン土産には事欠きません。

    奥さんは紅茶を買っていましたが、
    自分もせっかくなので、記念にこれを買いました↓

    ハロッズベア

    ただ、残念なのは、もうここは観光地化しているので仕方ないのですが、
    デパートにしてはちょっと、あからさまな観光客が多すぎる。。。
    (まあ、自分もその一人なんだけどね。)

    ハロッズグッズコーナーは長蛇の列です。

    結局、ちゃちゃっとお土産だけ買って、時間をかけずに出てきてしまいました。

    おすすめ度:C
    (せっかくなら行っておきたいですが、巷で言われているような「皇室ご用達」
    というほどでもないし、ハロッズグッズに興味なければスルーもありかも。
    実はアラブ人経営だしね。)

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      ストーンヘンジをあとにして、次の目的地・バースの街へ。

      バース5

      正直、今回のバスツアーの目的はウィンザー城とストーンヘンジだったので、
      この街については全く予備知識がなかったんですが、何やら緑の多い、
      ほのぼのとした街です。

      このバース、何で有名かというと「バス」の語源になった街なんですね。

      「バス」といっても、乗るバスじゃなくて「風呂」のバスね

      実はここはもともとローマ時代の浴場の遺跡があった場所。

      紀元前44年、この地に湧き出る温泉に魅了されたローマ人によって
      神殿と大浴場が建設されたそうで。
      その後、ローマ人の撤退に伴ってバースの街も一時衰退したものの、
      18世紀になると、上流階級の温泉保養リゾート地として発展しました。

      イギリス版「テルマエロマエ」だね。

      ということで、この街の目玉であるローマン・バースへ。
      日本語では「ローマ浴場跡」と訳され、今は博物館になっています。

      バース2
      ローマ時代の風呂。
      テルマエロマエで何かこんなの見たね。

      濁ったプールみたいに見えますが、これ、ちゃんとした温かい温泉です。
      ここには現在も温泉が湧き出ていて、1日約125万リットルにもなるとか。

      でも、ここで入浴はできないのであしからず

      バース6
      建物内部の風呂。
      コインがたくさん沈んでいてキラキラ。

      ティールームでは、飲料用の鉱泉を飲むこともできるらしいです。
      絶対美味くはないだろうね。


      ローマン・バースを出た後は、街の中をぶらぶらと。

      街中で一番目立つ建物がこれ↓
      バース1

      ローマンバースの隣にあるバース寺院(Bath Abbey)。
      1616年建立の歴史ある建物ですが、とても美しいですね。

      大窓の両側には、はしごを昇る天使が装飾されていますが、
      これは当時の司教オリバー・キングが、天国と地上の間のはしごを上る天使の
      夢を見た際に「寺院を再建せよ」との神のお告げがあったことからだそうで。


      そして、中心部から少し離れたところにもう一つ目を引く建物が。

      バース3

      三日月形みたいな曲線の建物。
      こんな建物、初めて見たわ。

      全く予備知識がなかったもんで、「変わった形やなー」ということで、
      パシャっと1枚撮っただけだったんですが、後から調べたら、
      これも有名な建物らしく。

      ナンバーワン・ロイヤルクレセントといって、
      「建築家ジョン・ウッド親子によるジョージアン様式のテラスハウスの
      中で最も有名な建物。」だそうで。
      (英語では、"Number One Royal Crescent")

      「ジョン・ウッド親子」も「ジョージアン様式」も全く知らんけど、
      何やら大した建物らしい。。。

      ナンバーワン・ロイヤルクレセントの内部は博物館になっているらしいので、
      時間のある人は見てみてはどうでしょうか。


      ということで、ウィンザー城とストーンヘンジのおまけ的な感覚で訪れた街でしたが、
      とても雰囲気のあるいい感じの街でした。

      アンティークショップなんかも結構あったので、時間をかけて街を散策するのも
      楽しいかも。


      ということで、以上3か所のバスツアーでした。
      効率的に観光名所を回れるのでツアーとしては悪くないと思いますが、
      このロンドン郊外の観光地自体が、個人的にはそこまでのインパクトがなかったかな―。。。


      おすすめ度(バース単体のおすすめ度です):C
      (雰囲気を楽しむ街ですかね。日本から遠路はるばる行って、時間をかけるかは微妙。)


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        ウィンザー城からさらに西に向かい、ロンドンから200km辺り。
        ソールズベリーという町の外れの大平原にストーンヘンジはあります。

        ストーンヘンジ1

        世界で最も有名な先史時代の遺跡で、
        この遺跡がどうやって作られたのかもまだ謎に包まれているという、
        まさに考古学ファンにはたまらないスポット。

        1986年には世界遺産に指定されていますから、
        考古学に興味のない自分のような人間にとっても当然、注目スポットなわけです。
        (世界遺産、バンザイ

        大平原の中をバスでしばし揺られ、突如現れた駐車場にバスは停まり、
        徒歩でストーンヘンジがある方向に向かいます。

        ストーンヘンジ4
        この日は大した人手ではありませんでしたが、"Overflow Car Park"って
        書いてあるくらいなんで、混むときはすごく混雑するんでしょうね。

        そして、ストーンヘンジが目の前に。

        ストーンヘンジ5

        高さ7mもある巨大な石の上に横たわっている、これまた巨大な石。
        一目見た印象は、「積み木みたいやなー。。。」

        適当に積んだ積み木みたいなのに、何で倒れないんだろう。。。
        と思っていたら、
        この石はただ乗せられているだけではなく、
        縦向きの石と横向きの石は凸凹を組み合わせて接合されていて⇒「ほぞさし式」というらしい
        横向きの石同士は溝でつなぎあわされているそうですね。⇒「さねはぎ式」というらしい

        何気にすごい技術や

        とはいえ、実際には、何千年もの間に多くの石が倒れ、あるいは持ち去られて
        しまっているとのこと。

        まあ、いくら「ほぞさし式」を使ったとしても、長年雨風にさらされ続ければ
        倒れるものもあるでしょう。。。


        それにしても、エジプトのピラミッドもそうですが、
        こんな巨大な石を3500年以上前の古代人がどうやって運んだのか、
        は本当に不思議。

        ブルーストーンと呼ばれる、最初に置かれた石は、
        実に320kgも離れたウェールズから運ばれたとか。。。

        とんでもないな。

        <参考記事>
        意外とイメージと違う?エジプト最大の見どころ・ピラミッド。


        さて、このストーンヘンジ、この石群を色々な角度からじっくり見るわけですが、
        まあ、ずっと見ていると飽きます

        だって、石だからね

        圧倒されるほど大きいわけでもないし、すごく綺麗というわけでもないしね

        45分ほどのストーンヘンジ滞在でしたが、15分くらいでお腹いっぱい。

        ちなみに、飽きるのは自分だけではないようで、観光客は割とこんな感じでした。↓

        ストーンヘンジ3

        続いてバスはバースへ向かいます。(シャレじゃないよ)

        おすすめ度:C
        (世界遺産なんだけど、、、まあ石ですよね。。。)

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           「ロンドン旅行に行って、市内だけ見て帰ったんじゃもったいない。」
          というのは、多くの旅行者の意見の一致するところじゃないかと思います。

          なんせ、ロンドンから日帰りできる場所に、
          ウィンザー城ストーンヘンジという
          世界的に有名な観光地がありますからね。

          ということで、自分も、
          「せっかくロンドンまで来たんだから、ロンドン郊外まで足を伸ばすぞ!」
          と意気込んでみたものの、旅行日程上、割ける日数はたったの1日。

          ウィンザー城もストーンヘンジもロンドンから電車で行けるものの、
          ストーンヘンジの方は、最寄駅からバスに乗らなきゃいけないみたいで、
          こりゃ、自力で1日で両方行くのは結構しんどいなー。。。

          ということで、今回は自分の「基本、ツアーは使わない主義」は置いておいて、
          ウィンザー城、ストーンヘンジ、バースを1日で回る日帰りツアー
          に参加してみました。

          ロンドンとの位置関係はこんな感じ。↓
          ロンドン近郊ツアー
          ロンドンの西にウィンザーがありまして、ストーンヘンジとバースはさらに西ですな。

          まず向かったのはウィンザー城

          ウィンザー城3

          バッキンガム宮殿のところでも書きましたが、
          エリザベス女王が週末に滞在するのがこのウィンザー城です。

          英国王室の住居なもんで、バッキンガム宮殿同様、こちらもとにかく広大。
          城の面積が10.5ヘクタールということなので、東京ドーム2個分ちょっとかな。

          部屋数は951部屋もあり、そのうちの225が寝室とか。。。

          ウィンザー城1
          バスで向かう途中、突然車窓に現れたウィンザー城へ続く並木道。
          どれだけ長いねん。。。

          調べてみたら、これは「ロングウォーク」という遊歩道。
          ロイヤルファミリーが馬車でアスコット競馬場に向かうために設けられたもので、
          5km以上もまっすぐな道が続くとか。

          ウィンザー城2
          さて、いよいよウィンザー城の中へ。

          ウィンザー城の内部はどんな感じかというと、、、

          残念ながら、バッキンガム宮殿同様、撮影禁止

          ということで、写真はありませんが、
          個人的印象を一言で言うと、
          バッキンガム宮殿との違いがよくわからん。。。
          (ウィンザー城ファンの皆様、並びに英国王室ファンの皆様、ごめんなさい。)

          さすがに違いがわからないのは自分の目が節穴なせいですが、
          それくらい似たテイストを感じたんですよね、ほんと。

          まあ、どちらも英国王室ゆかりの場所なので、当然と言えば当然ですが。

          内部を一通り見学した後は、11:30から衛兵交代

          ウィンザー城4

          バッキンガム宮殿のようなモコモコ帽子はいませんでしたが、
          こちらは比較的見物客も少ないので、間近でみることができます。

          衛兵交代好きの人にはおすすめ。

          ちなみに、衛兵交替式は、4月~7月は毎日、それ以外の時期は1日おきなので、
          8月~3月に行く人は、やっている日を狙って行った方がいいです。
          (日曜日は休み。雨天中止。)

          そして続いてストーンヘンジへ向かいます。


          おすすめ度:C
          (正直、内部といい、衛兵交代といい、バッキンガム宮殿とかぶってるなー、、、と。
          バッキンガム宮殿に行く場合はここは省略ありかも。)

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            日本にもレインボーブリッジや、瀬戸大橋、明石海峡大橋など、
            有名な橋がたくさんありますが、
            世界で最も有名な橋と言えば、テムズ川にかかるタワーブリッジでしょう。

            タワーブリッジ1

            その名の通り両端のタワーが印象的な開閉橋。
            この橋が建設されたのが1894年なので、もう120年もたつわけですが、
            今もロンドンのシンボル的存在として君臨しています。

            ちなみに、この「タワーブリッジ」という名前、
            30代~40代の男にとっては、キン肉マンに出てくる必殺技としても超有名。

            ロンドン出身の正義超人・ロビンマスクの必殺技ですね。

            というか、自分のようなキン肉マンにはまっていた人間には、
            むしろこっちの方がなじみがあるんですけどね。。。

            これね。↓
            タワーブリッジ4
            確かに橋っぽいよね。

            まあ、そんなことは置いておきまして、
            「世界一有名な橋をじっくり眺めておかないと!」ということで、
            わざわざ昼と夜の2回に分けて、眺めてみました。

            タワーブリッジ2
            夜の光景はこれ↑

            一見すると、上の方にある横棒が「橋」のように見えますが、
            これは観光用の歩行者通路(ウォークウェイ)で、橋は下にある方です。

            ウォークウェイまでは42.4mもあって、上からはロンドンの景色が
            一望できるとか。

            セントポール大聖堂の記事で書いたように、
            高さとしてはセントポール大聖堂の方が圧倒的に高いので、
            自分は上には登らず、外から眺めるだけにしました。

            <参考記事>
            ロンドンの眺めはここから。セントポール大聖堂。

            さて、タワーブリッジをどこから眺めるかというと、、、

            ①少し離れたテムズ川沿いで見るか。
            ②テムズ川はを運行するリバーボートから見るか。

            どちらでもばっちり見えます。
            上の昼の写真が船から撮ったやつで、下の夜の写真がテムズ川沿いから撮ったやつ。

            ちなみにリバーボートからだと、
            タワーブリッジの手前で、HMSベルファスト号という巡洋艦が停泊しています。

            タワーブリッジ3
            右のやつ。

            それにしてもヨーロッパの橋は何とも風情があるねぇ。
            近代的な橋とは違った趣きです。

            プラハのカレル橋も良かったですけどね。

            ちなみに自分、タワーブリッジは「ロンドン橋落ちた、落ちた、落ちた♪」の、
            橋だと思っていて、タワーブリッジを眺めながら、
            「へー、こんなのが落ちたんだ―。。。」と一人で感慨に浸っていたのですが、
            タワーブリッジとロンドン橋とは別物だそうで。

            ロンドン橋はタワーブリッジの隣にかかっている地味な橋の方らしいです。
            自分と同じ勘違いをしている人は結構いるようなので、これから行く人は
            アホな感慨に浸らないように気をつけましょう。


            おすすめ度:B
            (趣きのある橋ですが、圧倒される威圧感とか美しさとか、そういうインパクト
            はないかと。遠くからちょっと眺めるだけでもいいかな、と。)

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              Author:kentaro3787
              たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
              「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

              S:一生に一度は行きたい
              A:訪れて損はなし
              B:この地域に来たら行きたい
              C:良いけど、省略可
              D:行かなくてもいいかな
              (まあ、基準は適当です。)

              時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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