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Top Page > 海外旅行でのマイルの基礎知識
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    海外旅行で飛行機に乗ると、マイレージ(マイル)がもらえます。

    「マイレージなんてよくわからないからいいや」という人もいると思いますが、
    マイレージって実はお金と同じようなもので、もらわないとただ損をするだけです。

    ということで、海外旅行で知っておきたいマイレージの知識をまとめてみました。



     海外旅行で知っておきたいマイレージの知識

    1,マイレージを貯めると何ができるの?

    2, 「マイレージプログラム」って何?

    3, 知っておきたいマイレージプログラム(日系航空会社編)

    4, 知っておきたいマイレージプログラム(外資系航空会社編)

    5, ここでマイルの貯め方の基本を振り返ってみましょう。

    6, 結局おすすめのマイレージプログラムはどれ?

    7, 「1マイル」って何円くらいの価値があるの?

    8, どれくらい頑張れば、必要なマイルが貯まるのか?

    9, 結局、マイルを貯めるのにおすすめのカードは?

    楽天市場での買い物でマイルを貯める裏ワザ。



    大事なことなので、旅行に行く前にぜひ知っておくと良いと思います。

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      これまでのマイレージの解説記事の中で、
      「マイルを貯めるなら、ユナイテッド航空のマイレージプラス」
      とおすすめしてきました。

      <参考記事>
      結局、マイルを貯めるのにおすすめのカードは?

      今回は、そんなユナイテッド航空のマイルを
      飛行機に乗らなくとも、マイレージプログラム系のクレジットカードを使わずとも
      加算できる方法について書いておきます。

      最近は、よく楽天市場で買い物をする人も増えていると思います。
      その際、ユナイテッド航空の
      「MileagePlusモール」のページから楽天市場に入るだけで、
      400円の買い物ごとに1マイル、勝手に加算されます。

      下記のMileagePlusモールのアドレスから、楽天市場に飛ぶだけです。

      https://www.mileageplusmall.jp/ad/l_category/14

      MileagePlusモール
      ↑赤で囲んだところをクリックします。

      当然、楽天市場で還元される楽天ポイント、クレジットカードで支払って付く
      マイルとは別に加算されます。

      つまり、ポイントの3重獲りになるわけです。

      例えば、楽天市場で買い物をして、前回の記事でおすすめとして書いた
      MileagePlusセゾンカードで支払ったとすると(マイルアップメンバーズになっている場合)、
      1.5% + 0.25%=1.75%という還元率になります。
      (それに加え、楽天ポイントは別に付きます。)

      1マイル=1.5円とすると、2.625%ですからね。。。

      楽天でよく買い物をする、という人はこれを使わない手はありません。

      裏ワザというと大げさかもしれませんが、これ、意外と知らない人が多いので、
      是非覚えておいてください。


      ちなみに、ANAのマイルでも同じ手法が使えます。
      ANAマイレージモールのサイトから楽天市場に行って買い物すればいいだけ。

      https://www.ana.co.jp/amc/reference/tameru/mileagemall/shop/hobby/rakuten.html

      ANAマイレージモール
      ↑赤で囲んだところをクリックします。

      ANAの場合は、還元率がさらにすごくて、200円ごとに1マイル(0.5%)。
      ただANAサイトを経由して買い物するだけでこの還元率は驚異的。

      ここに関してはANAの方がユナイテッドより優勢ですね。
      それでも、マイルを貯める有効性がユナイテッドの方が圧倒的なので、
      自分はユナイテッドで加算しています。

      ただ、この裏ワザの注意点として、買い物してからマイルが加算されるまでに、
      3~4カ月かかります。
      しばらく加算されなくても、「あれ、加算されていないぞ?」と焦るべからず。

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        色々マイルについて書いてきましたが、、、

        <これまでの記事>
        海外旅行で知っておきたいマイルの基礎知識

        結局、「マイル派」にとって一番コストパフォーマンスの高い貯め方って何でしょう。
        海外旅行や海外出張の多い自分にとっては死活問題なので、
        色々自分なりに研究した結果、今のところ下記がベストだと思います。

        1, 選ぶべきプログラムは、ユナイテッド航空の「マイレージプラス」。

        これまでも繰り返し書きましたが、
        マイルを貯めるならユナイテッド航空のマイレージプラスが現状最も有利です。

        マイレージプラスでは、ユナイテッド航空以外の他社でもスターアライアンス系列なら
        大概100%マイルが加算されます
        しかもANAなら減額されてしまう「格安航空券」でも100%加算という太っ腹。
        マイルの貯まりやすさ、という意味では、ここの差は相当大きいです。

        さらに、
        ・実質、マイルの有効期限がない。
        ・マイルを航空券に替える際にサーチャージがかからない。

        という点で、ANAやJALとは完全に一線を画しています。

        はっきり言って、マイルを航空券に交換することを考えるなら、日系航空会社は不利です。
        マイルの貯まりやすさ、サーチャージなどの追加コスト、特典航空券の取りやすさ、
        どれを取っても、マイレージプラスとは現時点で雲泥の差があります。

        日本に住んでいるとJALやANAに乗ることが多いと思いますが、
        そういう場合は、
        ANAに乗ってマイレージプラスでマイルを貯めましょう。

        同じStar Allianceグループなので、100%のマイレージが貯まります。

        ということで、「マイル派」でANAに乗る機会の多い人は、
        途中からでもユナイテッド航空のマイレージプラスへの切り替えがおすすめ。

        マイレージプログラムには会員ランクなども影響してくるので、
        なかなか途中からは切り替えにくいものですが、
        特典航空券メインで考えるならサーチャージだけで何万円も違いが出るわけなので、
        途中から切り替えたとしても、十分得になるだけのコスパの違いが現時点ではあります。


        2, コスパで最強なのは「MileagePlusセゾンカード」。

        マイルを貯めて航空券と替えて、さらに海外旅行に行くぞ!という人は、
        普段のクレジットカード使用も、マイレージ系のカードに集中した方が絶対に得。

        何せ、1マイル=1.5円くらいの価値がありますからね。

        では、どのクレジットカードを選べば最もコスパが良いかというと、
        迷うことなく、 MileagePlusセゾンカードです。

        自分が知る限りでは、JALやANA系のカードを含めても、
        このカードがマイルを貯めるのに最も効率的な手段だと思います。

        なぜかというと、このカードでオプションとしてつけられる
        「マイルアップメンバーズ」のコストパフォーマンスが強烈だから。

        「マイルアップメンバーズ」というのは、
        マイレージプラスセゾンカードの年会費=1,575円のところ、
        それにプラス5,250円を支払って「マイルアップメンバーズ」に登録すると、
        1,000円=15マイル、つまり1.5%という高還元率になる制度。

        要は、年間6,825円の年会費で還元率1.5%ですね。
        (1マイル=1.5円で計算すると、還元率2.25%相当。)

        クレジットカードになじみのない人はピンと来ないかもしれませんが、
        500円/月程度で、実質2%以上の還元率のカードというのはかなりレア。
        自分の知る限りでは最強クラスですね。

        さらにMileage Plusセゾンカードは、2年目以降継続するたびに
        マイルがプレゼントされるので、実質的な年会費負担はもっと安くなります。

        カードをそんなに使わない人は、普通のプランでもいいと思いますが、
        そこそこクレジットカードを使う人なら、貯まり方が全く変わってくるので、
        マイルアップメンバーズは入っておくべきだと思います。

        カード名MileagePlusセゾンカード
        マイルユナイテッド航空 マイレージプラス
        バナー
        特徴マイルアップメンバーズをつければ最強クラス。


        マイル派の人には自信を持って「コスパNo.1」としておすすめできるカードです。

        JALやANAもマイルでの特典航空券の交換プログラムにもう少し力を入れてくれると
        他にも選択肢が出てくるかもしれないのですけどね。。。

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          マイルの価値を「1~1.5円」と書きましたが、
          ポイントに換えるならば、基本的に1マイル=1円だけ。

          もう言うまでもありませんが、
          マイルをよりお得に使うには、航空券に交換することが必要です。

          ということで今度は、「実際、マイルを航空券に交換できるようになるまでに、
          どれくらい頑張らないといけないのか?」について考えてみましょう。

          最小の単位で取れる往復航空券は、
          国内線の短距離区間(東京⇔大阪など)の12,000マイル。

          つまり、、マイルをお得に使うには、
          最低12,000マイルは貯めるのが条件です。
          (ディスカウント期間等は除く)

          その12,000マイルというハードルはどんなものでしょうか。

          最近は企業の出張でさえも、正規料金で航空券を買うことが少ない時代ですから、
          格安チケットを前提として「正規料金の50%のマイル計算」にて考えてみます。

          例えば、東京⇔大阪間のフライトで貯めるとした場合。

          1回あたり、貯まるのはたったの280マイル
          12,000マイルまでに、実に42回も往復しないといけません。しかも3年以内に。

          うーん、ハードル高すぎるやろ

          一方、欧米など遠くへのフライトとなると桁違いの力を発揮。
          例えば、東京⇔ニューヨーク間を往復すると、格安チケットでも6,700マイル
          2回往復すれば余裕で12,000マイル超えです。

          近距離フライトと長距離フライトでは、これだけの差があります。

          とはいっても、欲しい航空券が遠方の場合は、長距離フライトをよく利用する人
          であってもなかなか大変。

          例えば、東京⇔ハワイの往復航空券をゲットするには40,000マイル必要。
          上記の6,700マイルで計算しても、6往復しないといけません。

          まあ、年に2回アメリカやヨーロッパに行くことを3年繰り返せば、
          ハワイまでの航空券が3年目にゲットできることになりますが、
          一般人にとってはなかなか大変なハードルです。

          こうやって見ていくと、わかってくるのは、
          「マイルを飛行機搭乗だけで航空券ゲットまで貯めるのは大変」
          (特にJAL・ANA)
          ということ。

          やはり、効果的にマイルでの特典航空券を狙うには、
          クレジットカードでのマイル加算を併用することが重要になります。

          普通のカードだと100円の利用で1マイルですから、一見効果が小さいように見えますが、
          これが意外とばかになりません。

          12,000マイル貯めるには120万円分のクレジットカード利用をする必要がありますが、
          1か月に5万円使えば2年、10万円使えば1年で貯まります。

          生活費の大部分をカードで支払えば達成できる数字ですから、
          極端に言えば、生活しているだけで毎年航空券ゲットできることになります。

          特典航空券を狙う人はマイレージプログラム付きのクレジットカードは必須でしょう。

          もう一つの特典航空券対策としては、
          格安航空券でも加算率の高いマイレージプログラムを選ぶことでしょうか。

          つまり、JALやANAではなく、外資系航空会社のプログラムを選ぶということですね。

          日本を拠点に貯めるとしたら、ANAと同じスターアライアンスに入っている
          ユナイテッド航空がおすすめ。

          同じ飛行機に乗っていても、ANAマイレージクラブとユナイテッドマイレージプラスでは、
          貯まるマイル数に大きな差が出ますからね。
          それにユナイテッド航空の方が特典航空券も取りやすいですし。

          このようにちゃんと考えてマイルを貯めていくと、
          特典航空券をゲットするのは意外と難しくありません。

          せっかく貯まるものですから、ぜひ挑戦してみてください。

          "海外旅行で知っておきたいマイレージの基礎知識" 目次へ

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            これまで色々マイレージプログラムについて書いてきましたが、
            やはり気になるのが、「マイルの価値」

            マイルって、基本的に航空券に交換するものなので、頑張って貯めても、
            どれくらいの価値のポイントが貯まっているのか、実感が湧きにくいですよね。

            まあ、そもそも航空券というものが、時期や行き先によって大きく値段が異なるわけで、
            マイルの価値が計りにくいのは当然なんですが。

            ただ、貯めるからにはやっぱり金額に換算したい。
            ということで、今回はマイルの価値」について書いてみます。


            一般的に、1マイルの価値は、1.5円くらいと言われています。
            実際そうなのか、ケース別に分けて考えていきましょう。

            日本人の多くの人が使っているJALとANAを例に書いていきます。

            1) 国内航空券に換える場合
            (※ANAはシーズンによって必要マイル数に差があるため、レギュラーシーズンで計算。)

            東京-大阪間の特典航空券(往復)の場合、
            マイルで交換すると、JALもANAも12,000マイル、
            「先得」や「旅割55」の先行予約航空券を買うと、18,000円程度。

            18,000円分のチケットが12,000マイルでゲットできるわけですから、
            ちょうど、18,000÷12,000=1.5円になりますね。

            東京-沖縄間の特典航空券(往復)の場合、
            マイルで交換すると、JAL→15,000マイル、ANA→18,000マイル、
            先行予約航空券を買うと、26,000円程度。

            JALで、26,000÷15,000=1.73円
            ANAで、26,000÷18,000=1.44円
            と、こちらも1.5円に割と似通った数字になります。

            これを見る限り、国内航空券に換えることを想定するならば、
            大体、1マイル=1.5円と考えてよさそうです。

            ただ、ここで気を付けたいのは、
            特典航空券は欲しいときに交換できるとは限らない、ということ。

            同じ1.5円でも、使いたいときに使えないかもしれない1.5円というわけで、
            実質的な価値はもう少し低いと思います。


            2) 国際航空券に換える場合

            国際線となると、飛行機代も跳ね上がります。
            例えば、東京⇔ハワイ(往復)だと、最低でも90,000円程度かかります。

            一方、特典航空券に必要なマイル数は40,000マイル程度です。

            おお、90,000÷40,000=2.25円!

            お得!、、、と思いがちですが、
            国際線の場合、気を付けなければならないのが燃油サーチャージがかかること

            あくまで、マイルで交換できるのは「航空券代」だけなので、
            ハワイ往復の90,000円の場合、そのうち30,000円くらいが燃油サーチャージなので、
            その分は自分で払わないといけません

            そうなると結局、マイルで交換できるのは60,000円分のみですから、
            やっぱり、60,000÷40,000=1.5円。

            路線によって差はありますが、やはり「1.5円」が一つの基準になりそう。

            ただし、国内線同様、取りたいときに席を確保できない可能性も高いですし、
            必ず結構な金額の自己負担が発生することを考えると、
            やはりこちらも、実質的には1.5円よりやや価値が低いといえるでしょう。



            3)他のポイントやクーポンに換える場合

            多くの場合、マイルを他のポイントに換える際の交換率は「1マイル=1円」です。

            例外は、
            <JAL>
            "WAON"への交換:10,000マイル=12,000円相当
            JAL利用クーポンへの交換:10,000マイル=12,000円相当
            JALポイントへの交換:10,000マイル=15,000円相当

            <ANA>
            ANA SKYコインへの交換:12,000マイル=15,000コイン
            ANAご利用券への交換:12,000マイル=15,000円相当

            大体、1マイル=1.2~1.25円で、
            最高でも、JALマイルをJALポイントに交換する際の1.5円ですね。


            1)~3)から考えると、実質的な「1マイルの価値」というのは、
            「1円の価値はあるが、1.5円の価値はない」というところでしょう。

            まあ、1マイル=1円で考えておいて、
            うまく希望の日時の航空券に換えられればそれ以上のお得さが出る、
            くらいに考えておけばいいんじゃないでしょうか。

            ただし、、、
            例外的に、うまくいけば、めちゃくちゃお得になる使い方があります。
            ビジネスクラスです。

            4) お得な使い方① ビジネスクラス

            ご存じの通り、飛行機のビジネスクラスはめちゃくちゃ値段が高いもの。
            エコノミーの何倍もします。
            例えば東京⇔パリをビジネスクラスで往復するには最低でも50万円程度かかります。

            一方、マイルで交換すれば、たったの85,000マイル。
            上に書いた「1マイル=1円」に照らし合わせれば、
            85,000マイル=85,000円で、50万円分のチケットがゲットできるわけです。

            50万円÷85,000マイル=5.9円。
            めちゃくちゃお得になります。

            ただし、例えば2人分のビジネスクラス航空券をゲットするには、
            170,000マイルも必要になるわけで、かなりハードルが高くなります。

            JALやANAで3年の有効期限の間に貯められるかどうか。。。

            仕事等でしょっちゅう海外に行くという人以外は、
            マイルの有効期限のないユナイテッド航空などでコツコツ貯めて、
            ビジネスクラスを狙う、というのがいいかもしれませんね。


            ちなみに、JALマイルをエミレーツ航空のドバイ便の航空券に交換すると、
            燃油サーチャージが無料でお得、という裏ワザもあったのですが、
            2013年11月より有料になってしまいました。

            まだフィンランド航空などはサーチャージ無料だそうですが、
            路線的には使いにくいですねー。。。


            以上、「マイルの価値」について考察してみました。

            "海外旅行で知っておきたいマイレージの基礎知識" 目次へ

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              Author:kentaro3787
              たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
              「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

              S:一生に一度は行きたい
              A:訪れて損はなし
              B:この地域に来たら行きたい
              C:良いけど、省略可
              D:行かなくてもいいかな
              (まあ、基準は適当です。)

              時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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