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Top Page > 海外ホテル予約のコツ
【当初投稿日】2018年1月22日
【最新更新日】2018年1月22日

 前回の記事でハワイの人気ホテル Best 5の価格比較をしてみましたが、
今回はかつて自分が住んでいたドバイのホテルについて比較してみます。

ハワイの人気ホテルの価格比較結果


ハワイ編ではH.I.Sの2017年上半期Top5ホテルを活用させてもらったのですが、
ドバイのホテルTop5は載っていなかったので、「おすすめ順」の上位5ホテルで比較してみます。

今回は今から約1か月後の土曜日、2月24日の1泊2日 大人2名の条件で最安値を調べてみました。

    Trivago Hotels
Combined
1位 The Westin Dubai Al Habtoor City 20,537 21,203
2位 JW Marriott Marquis Hotel Dubai 21,488 21,488
3位 Riviera 11,219 10,500
4位 The Palace Downtown Dubai 40,503 37,892
5位 Atlantis the Palm 54,545 54,545

※朝食なしの最安値で比較していますが、1位のWestinだけはHotels Combinedに朝食なしのプランがなかったので朝食ありで比較しています。

前回ハワイのホテルで比較したときはHotels Combinedの圧勝だったんですが、今回はHotels Combinedの2勝1敗2分けという結果になりました。負け越しながら今回はTRIVAGOもなかなか健闘していると思います。

ただ、Westinは確かにTRIVAGOの方が700円ほど安いのですが、キャンセルポリシーが違ってました。
TRIVAGOは「返金不可」なのに対して、Hotels Combinedの方は1週間前の2月17日までキャンセル可。

どちらを選ぶかは微妙なところですが、700円の違いでキャンセルありなら、自分ならキャンセルありの方を選ぶかなー。。。

ということで、今回もHotels Combinedがやや有利という結果になりました。
やはり、Hotels Combinedの価格競争力は高いと思います。おすすめです。

次回は別の地域のホテルでまた比較してみます。

<参考記事>
海外旅行のコツ②格安で良いホテルの探し方

サイトの使い勝手も海外サイトの中では優秀です。
下の検索フォームに条件を入れればすぐに試せますので、一度検索してみてください。
Hotels Combinedの一括検索がここからできます。



※使い方のわからない方はこちらの記事をどうぞ。
ホテル予約サイトの上手な活用術("Hotels Combined"の場合)


ちなみに、上のランキングで4位に入っているThe Palaceが以前「ドバイでのおすすめホテル」として紹介し、3位に入っているRivieraは「おすすめしないホテル」として紹介したホテルです。
Rivieraも日本人スタッフがいるなど観光客への対応力は高いのですが、交通の便があまりよくないですし、せっかくドバイに行くならもう1ランク高いホテルに泊まった方がコスパが良いと思います。
もしツアーなどで行かれる人でその2つの選択肢があれば、The Placeに泊まられることをおすすめします。

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    【当初投稿日】2017年8月6日
    【最新更新日】2018年1月21日

    このブログではこれまで、「海外ホテル予約のおすすめサイト」について何度か解説してきました。
    ご存知の通り、最近は「ホテル料金比較サイト」というものが充実していまして、数多くの予約サイトを一つ一つ検索しなくても、最安値プランを探すことができます。

    どこの比較サイトも、何十、何百というホテル予約サイトを比較しているわけですから、「ホテル料金比較サイトであらば、どこのサイトでも機能は同じだし、大体同じようなプランを探せるでしょ?」と思いがちです。

    でも、実際はそうではないんですよね。
    同じ「ホテル料金比較サイト」でも、サイトによって出てくる最安値プランは違いますし、サイトの使い勝手も全然違います。

    ということで、今回は海外ホテル予約サイトの仕組みについて少し書いてみます。

    (1) なぜ予約サイトによって大きな違いが出るのか?

    なぜ違いが出るのかというと、「海外ホテルの日本語予約」だからです。
    これが国内ホテルの予約であれば少し話は違います。
    国内ホテル予約の大手サイトはどこも日本の会社が運営しているものであり、比較サイトでなくても、例えばじゃらんや楽天トラベルといった旅行サイトも十分内容が充実していて、どこのサイトで探してもそれほど失敗はしません。

    しかし、海外ホテル予約の場合は、日本の会社のサイトの競争力があまり高くありません。
    日本企業のサイトでも海外ホテル予約を扱っているところはありますが、格安で良いホテルを予約するには、海外企業のサイトを使うべきです。

    (2) 比較サイトにはどんなサイトがあり、どれがおすすめか?

    例えば、TVで頻繁にCMをやっているTRIVAGOはドイツの会社ですし、
    このサイトでおすすめしているHotels Combinedはオーストラリアの会社。
    さらに、海外ホテル予約としては1,2の知名度を誇るBooking.comはオランダの会社、
    エクスペディアもアメリカの会社の運営するサイトです。
    (TRIVAGOとエクスペディアに関しては、以前の記事でも書いたのですが、
    実はTRIVAGOはエクスペディアの傘下にあります。)

    しかし、海外企業のサイトを使うべきとはいえ、
    日本向けに対応していないサイトから予約するのは抵抗があると思います。
    実際、妙なサイトを使うとトラブルが起きることもあります。

    ですので、海外企業の大手サイトの中でも、
    しっかりとした日本向けの対応がされているサイトを使うべきです。

    そういう意味では、上に挙げたTRIVAGO、Hotels Combined、Booking.com、エクスぺディアなどはまさにその候補になりますが、以前から当ブログでは、私の経験からHotels Cobminedをおすすめしています。

    海外旅行のコツ②格安で良いホテルの探し方

    最近も価格はチェックしていますが、やはりここのサイトの価格競争力は高いです。
    そして、サイトの使い勝手も海外サイトの中では優秀だと思います。

    今すぐ試してみたいという人は、下の検索フォームに条件を入れてホテルを検索してみてください。
    Hotels Combinedの一括検索がここからできます。



    ※使い方のわからない方はこちらの記事をどうぞ。
    ホテル予約サイトの上手な活用術("Hotels Combined"の場合)

    逆にTRIVAGOに関してはかなり辛らつな評価を書いてきました。
    最近、CMでよく見る"TRIVAGO"を評価してみる。


    (3) Hotels CombinedとTRIVAGOの価格比較(ハワイ編)

    前回書いた時から随分時間が経ちましたが、Hotels CombinedとTRIVAGOの差は縮まっているのか?
    最新価格で比較をしてみました。

    今回は、「日本人にとって海外旅行といえば?」というと一番に挙がるであろうハワイの人気BEST5のホテルで比較してみます。

    HISのランキングでは、ハワイのBEST5ホテルは下記の通り。

    1位:ヒルトン ハワイアンビレッジ ワイキキ ビーチリゾート
    2位:ハイアットリージェンシー ワイキキ ビーチリゾート&スパ
    3位:シェラトン ワイキキ ホテル
    4位:アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート
    5位:ホリデイ イン ワイキキ ビーチコマー

    今から10日後のお盆真っ盛りの8月15日の1泊2名の条件で最安値を比較してみました。
    その結果がこちら。

        Trivago Hotels
    Combined
    1位 ヒルトン ハワイアンビレッジ 見つからず 28,830
    2位 ハイアットリージェンシー ワイキキ 33,933 29,828
    3位 シェラトン ワイキキ 35,649 31,328
    4位 アウトリガー・リーフ・ワイキキ 30,468 26,110
    5位 ホリデイイン ワイキキ ビーチコマー 見つからず 25,154

    うーん。。。
    見事なまでにHotels Combinedの勝ちですね。

    まあ、たまたまこの日程条件で検索したから出た差でしょうし、プラン詳細内容までは確認していないので、一概にこれだけで評価できませんが、少なくともHotels Combinedの価格競争力が高いのはわかると思います。

    そして、TRIVAGOで困ったのが1位と5位のとホテルがそもそも見つからなかったこと。
    少なくともハワイのホテルのおすすめ順の上位には出てきませんでした。

    何でこんな人気上位ホテルが上の方に出てこないのかもよく理解できませんが、
    仮にそうであってもホテル名で検索する機能がないのは致命的な気が。。。
    (自分が探した限りでは見つかりませんでした。)
    → 【2018日1月21日】ホテル名での検索機能が追加されていました。この記事を見てくれたのでしょうか。。。(笑)

    Hotels Combinedはちゃんとサイドバーに検索機能があって、ホテル名の一部でも入力すれば該当するホテルが出てきます。

    以上より、やはり現時点でのおすすめはまだまだHotels Combinedですね。

    自分の経験上、意外なほどお得な価格が出てくる可能性もあるので、ぜひ上の検索バーから試しに検索してみてください。↑


    また次回、他の国のホテル、他の日程でも検証してみたいと思います。


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      このブログではこれまで何度か海外旅行でのホテル予約について解説していまして、
      「ホテル探しのコツ」としてHotelsCombinedを紹介した時の記事は、今も人気記事としてアクセス数に貢献してくれています。

      海外旅行計画のコツ②格安で良いホテルの探し方

      HotelsCombinedの世間での認知度は微妙ですが、他の有名サイトと比べても海外ホテル予約にはかなり使えるサイトだと思うので、興味のある人はぜひ読んでみてください。

      やはりホテル選びについては世間の関心が非常に高いようなので、
      これに味をしめまして、国内ホテルについてもちょっとだけ書いておこうと思います。

      といっても、国内宿泊に関しては自慢できるほどの経験もないので、
      あくまで自分個人の考え方ということで。

      (1) 国内ホテル予約と海外ホテル予約の違い

      国内ホテルは海外ホテルに比べると、ホテル予約サイトの選び方次第で大きく失敗する、ということはあまりなく、サイトの選び方というよりも、通常より安くなる特典をうまく利用する方が重要です。

      海外旅行で海外系サイトも含めて比較する場合は、そもそも日系サイトが海外サイトより価格的に不利になっていたり、各サイトも地域による得意不得意があったりするので、サイトの選び方次第でコストが結構変わってきます。

      国内ホテルではあくまで対象が「日本」なので、同じホテルでほぼ同条件の場合、ホテル予約サイト同士で大きな価格差が出ることは稀です。

      その分、各サイトが色々なキャンペーンや特典を展開して他社との差をつけているので、海外ホテル予約と比べて「比較サイト」が効果的ではない、と言っていいんじゃないかと思います。
      (キャンペーンは比較サイトでは反映されないので。)


      (2) 国内ホテル予約には、クーポンサイトを上手く使う。

      上にも書いた通り、どうお得な特典を使うかが、国内ホテル予約のコツと言っていいと思います。
      安くなる特典というと、「連泊プラン」や「平日プラン」といった物理的な宿泊日程のことを想像しがちですが、意外と知られていないのがネット上で配布or販売されているクーポン

      各予約サイトでも「割引クーポン」的なものを配布していることも結構ありますが、
      最近は、各社そういった一般的なキャンペーンとは別に、クーポンサイトと組んだ格安オファーを展開するようになっています。

      メジャーどころでは、
      ・楽天トラベル⇔ラクーポン
      ・じゃらん⇔ポンパレ
      ・るるぶ⇔グル―ポン
      といった大手業者が連携し、定期的にお得なオファーを出しています。
      (ラクーポンは提携というより楽天グループですが。)

      例えば今現在で見てみると、

      楽天トラベル
      楽天トラベルでは、「お得なクーポン祭」と称して最大1,500円の割引。

      じゃらん
      じゃらんでは「じゃらんXポンパレ」の提携で50%以上割引宿を毎日更新。

      るるぶ
      るるぶは初めてのユーザー限定で、グル―ポンで「2,500円分クーポン」が500円で販売。
      ということで、実質2,000円の割引。

      各社、クーポンをかなり重視してきているのがわかります。
      これらはあくまで今現在出ているオファーを見ただけですが、時期によっては、るるぶが飛行機と合わせた3万円分クーポンを1万円で販売するなど、驚きのオファーが出ていることもあります。

      「クーポンを出すならホテル価格自体値引きすればいいのに」と思ってしまいそうにもなりますが、
      各ホテル/旅館との関係上、額面上の宿泊料金はそうそう引き下げられない事情はあると思います。

      国内ホテルでは価格設定に差がつかない分、ただサイト毎の通常価格を調べるだけでなく、こういったクーポンサイトに出ているオファーにも目を通してみることをおすすめします。
      (予約サイトの方でも、サイト上にクーポン情報がないかまずチェックした方がいいです。)


      (3) ホテルの公式HPが意外と一番安いことも。

      そして、これも意外な盲点なのですが、ホテル単体で予約する場合、ホテル予約の総合サイトよりも、個別のホテルの公式HPで予約した方が安いケースがあります

      値段を下げなくてもそれなりに部屋が埋まる人気ホテルは、旅行会社用の特別価格を設定しないこともあるので、旅行会社の手数料の分、直接予約の方が安くなります。
      最近は東京などはホテルの需給がひっ迫していて室率も減ってきているので、直接予約も頭に入れておきましょう。

      上で「国内ホテルの場合は比較サイトが効果的でない」と書きましたが、直接予約と総合予約サイト経由とで、どちらが高いのかを確認するという意味であれば有用だと思います。

      以上、国内ホテル予約のコツでした。


      尚、冒頭でも紹介していますが、海外ホテルの場合は今のところ、HotelsCombinedで鉄板です。
      かなりの確率でお得なオファーが見つかるはずです。



      ※使い方のわからない方はこちらを参考にしてください。
      ホテル予約サイトの上手な活用術("Hotels Combined"の場合)

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        TRIVAGO

        最近、テレビで"TRIVAGO"というホテル検索サイトのCMをよく目にしませんか?
        めちゃくちゃきれいな金髪女性が
        「複数のサイトを比較できるので最安値が見つかる!」と語りかけているやつですね。

        自分も含め、旅行好きの人には宿泊費をなるべく安く済ませることは支出の生命線なので、
        気になっている人も多いのではないでしょうか。

        このブログでは以前、「格安で良いホテルを探すコツ」について書いたことがあり、
        ずっと当ブログの人気記事として君臨してくれていますが、
        今回はその時に書いたことも踏まえて、この"TRIVAGO"というサイトについて評価してみたい
        と思います。

        <参考記事>
        海外旅行計画のコツ② 格安で良いホテルの探し方


         (1) TRIVAGOは実は以前からある有名大手サイト。 

        こういったCMが突然流れると、「何か新しく始まったサービス?」と思いがちですが、
        TRIVAGOは以前からある大手のホテル価格比較サイトです。

        2005年に設立されたドイツの会社で、世界50ヵ国でサービスを提供。
        269ものホテル予約サイトの価格を比較しており、実に毎月8,000万人が利用しているとか。

        例えば、上記の記事で自分が推薦している”HotelsCombined”でも、
        「100以上の旅行サイトやホテルチェーンと提携」と謳われているので、
        この269というサイト数は、単純計算でその2.7倍。
        ホテル価格比較サイトしては、世界最大手クラスと言っていいと思います。

        パックツアーが主流の日本向けには注力してこなかったのが、
        最近、景気が改善して旅行熱が高まりつつある中で参入してきたというところでしょうか。


        (2) TRIVAGOは現時点ではおすすめできず。

        では、TRIVAGOの評価をしていきましょう。

        まず、結論から書いてしまうと、現時点ではおすすめできません。

        自分もTRIVAGOを使ったことはありますが、
        個人的な評価しては、残念ながらHotelsCombinedの方がかなり上です。

        おすすめできない理由を、HotelsCombinedとの比較で説明してみます。

        ① HotelsCombinedに比べて割高なことが多い。

        自分が使った限り、TRIVAGOは250社以上も扱っているという割には、
        どうも検索結果にAgoda, Expedia, Hotels.com辺りへの偏りが感じられ、
        結果としてHotelsCombinedの検索結果の方が割安になるケースが散見されます。

        どうも、TRIVAGOは扱っているサイト数は多くても、
        Prestigia.com、HotelsClick.com、Splendia.comといった、
        価格競争力のある海外サイトで、対象となっていないサイトがあるようです。

        例えば、「ドバイ」のホテルで最もユーザー評価の高いホテルとして君臨する
        Al Qasr at Madinat Jumeirahに、来月初の7月1日に1泊したとすると、、、

        TRIVAGO Dubai
        TRIVAGOでは、最安値が42,418円。

        Hotelscombined Dubai
        HotelsCombinedでは、38,528円。

        この場合は1割程度の差ですね。
        両者で1~2割程度の差が出ることは結構あります。

        ※ホテル価格比較サイトには各サイトの「キャンペーン価格」は含まれないため、
        本当の最安値は比較サイト上に出ている価格とは限らないのでご注意ください。
        そのページに飛んでみたら価格が大きく値下げされてた、なんてことも結構あります。


        ② サイト自体の信頼性に不安がある。

        「大手サイトなのに不安なんてあるの?」と言われそうですが、
        なぜかTRIVAGOを使うと実際、検索結果やリンクがおかしいことにちょくちょく遭遇します。

        例えば、ホテル名で検索しても、ヒットするホテル数が異様に少ない。
        場合によっては、検索したワードと全く関係ないホテルが出てくることも。

        これは何か、検索のアルゴリズムがおかしいのかもしれません。

        また、さらにまずいことに、
        実際の予約ページに行くと、似た名前の別のホテルに飛んでしまうことも。

        例えば、ドバイの有名ホテル・Hyatt Regency Dubaiを予約しようとした場合。

        TrivagoでのHyatt画面
        TRIVAGOのHyatt Regency Dubaiの「詳細・予約」へ飛ぶと、、、
                        ↓
        Dubai creek highlights
        "Hyatt Regency Dubai Creek Highlights"という別のホテルに飛んでしまいました。
        (系列は一緒なんですけど、全く別のホテル。。。)

        こういった本質的なエラーが、もともとのサイトのレベルなのか、
        日本への対応におけるエラーなのかはわかりませんが、
        現時点ではシステムの信頼度はあまり高くないと言わざるを得ません。

        以上の2点から、
        よりお得にホテルを探すには、HotelsCombinedの方をおすすめします。

        試しに下のフォームに条件を入れて検索してみてください↓
        かなりのお得なオファーが見つかるはず。



        ※使い方のわからない方はこちらを参考にしてください。
        ホテル予約サイトの上手な活用術("Hotels Combined"の場合)

        【追加記事】
        TRIVAGO(トリバゴ)についてもう少しツッコんでみる。

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          TRIVAGO
          以前ホテル検索サイトの解説として投稿したTRIVAGOの評価記事について、最近2件のコメントを頂いたので、今回はもう一度TRIVAGOネタで記事を書いてみたいと思います。

          【前回記事】
          最近CMでよく見る"TRIVAGO"を評価してみる。

          記事でも書いた通り、TRIVAGOについてはホテル予約サイトとしておすすめできないと思っているので、前回以来、特にチェックもしていませんでしたが、相変わらず検索システムの改善はされていないようで。。。
          依然、評判は良くないようです。

          頂いた2件のコメントは下記の通り。

          金田一京介さんより
          「内容の薄いCMばかりで呆れる。あの外国人女性の変な日本語も聞いていて気持ち悪い。なまりがひど過ぎる。全く意味の無い起用。こんなものに騙されてはいけない。」

          通りすがりさんより
          「トリバゴの評価が知りたくて検索したらこちらにたどり着きました。
          このブログが書かれた頃から1年経ってて、 GW前からCMがすごい量で流れましたが 残念ながらここに書かれている通りで、検索システムがかなりダメダメで役に立ちませんね。
          国内ホテルの検索もダメダメですので、海外のホテルもわざわざトリバゴで調べようとは思えませんでした。 せっかく安くはないTVCMをバンバン打ってるのに、 検索システムすら直せないとはどういう事だか理解に苦しみます。」

          お二人ともなかなか辛辣なご意見ですが、確かに現時点ではテレビCMでの露出度に、検索システムのレベルが追いついていないように感じます。

          TRIVAGOはとにかくすごい量のテレビCMを流していまして、少し前のデータになりますが、2015年9月度の関東民放テレビ局の2015年9CMオンエア実績の素材別オンエアランキングで何と1位になっているんですね。

          <2015年9月度 素材別オンエアランキング>
          順位  
          1位 trivago Japan: トリバゴ
          2位 リクルートホールディングス:リクナビNEXT(空港篇)
          3位 グーグル:グーグルプレイミュージック(3500万曲を聴こう篇)
          4位 リクルートホールディングス:タウンワーク(ホーム篇)
          5位 リクルートホールディングス:タウンワーク(美容室篇)
          6位 NTTドコモ:家族まとめて割(得ダネを追え!家族まとめて割2篇)
          7位 ハウス食品:北海道シチュー(松坂桃李登場篇)
          8位 オリンパス:OLYMPUS OM-D(ぼくの写真はぼくの今だ。本田圭佑 ライバル篇)
          9位 KDDI:ビデオパス(月との交信篇)
          10位 ゼスプリ インターナショナル ジャパン:ゼスプリ・キウイフルーツ(ゼスプリキウイ・元気めざめる!篇)

          お馴染みの有名CMを凌いでの1位って、とんでもない量です
          今年は少し落ち着いた感がありましたが、ここ1か月ほどはGW戦線ということでまたすさまじい量のCMが流れていました。

          まあ、利用者からすると「こんなCMにお金をかけるなら検索システムを直してくれよ」と言いたくなりますが、まだ日本で認知されているとは言い難いので、まず日本で知名度を上げることが優先なんでしょうね。

          それにしても、この会社のマーケティング戦略はなかなか巧妙だと思います。

          金田一京介さんもコメントで書いて頂いていますが、実はこのCM、大したことは説明してないんですよね。
          ただ、「個々のサイトでホテル予約をするより、比較サイトを使った方がより有利な価格が探せるよ。」と言っているだけ。

          しかし、30秒間ずっと、気になるくらい美しい白人女性を全面的に押し出し、しかも彼女が色々な表情で日本語をしゃべることで、視聴者に強い印象を植え付けています。(この女性はナタリー・エバンズさんという人で、シンガー、ダンサー、女優などいろいろやっている人だそうで。)

          ネット上でも、"TRIVAGO"と検索すると、「Trivago CM 女性」、「Trivago CM 誰」といったワードが上位に来ますから、それだけ「あの女性は誰だ!」と気になっている人が多いんでしょう。

          TRIVAGO2

          そして、何といっても巧妙なのは、実は、TRIVAGOはExpediaの傘下にあるということ。
          つまり、上の画像のお馴染みのCMは、単純に比較サイトの紹介というだけでなく、"Expedia"のプロモーションにもなっているわけです。
          さらに驚くことには、上から2つ目の"Hotels.com"もExpediaの子会社

          つまり、テレビCMでのホテル予約比較サイトの紹介で画面に出ている上から1番目、2番目のサイトが、実は自社グループのサイトなんですね。
          ExpediaやHotels.comの集客にも効果的なマーケティングだと思いますが、このカラクリがわかってしまうと、ちょっと「茶番」に近いものがありますよね。

          さすがにホテル比較サイトを名乗っているので、自社グループ以外のサイトも検索範囲には入っていますが、やはり同グループ内に旅行サイトを抱え、それを比較検索の対象として含んでいる時点で、どうしても比較サイトとしての信ぴょう性には疑問符がつかざるを得ないかな、と。

          HotelsCombinedを上回るサイトが見つかればまたブログ内で紹介したいと思っていますが、やはり現時点ではHotelsCombinedが
          トップだと思います。

          試しに下のフォームに条件を入れて検索してみてください↓
          かなりお得なオファーが見つかる可能性が高いです。



          ※使い方のわからない方はこちらを参考にしてください。
          ホテル予約サイトの上手な活用術("Hotels Combined"の場合)

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            kentaro3787

            Author:kentaro3787
            たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
            「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

            S:一生に一度は行きたい
            A:訪れて損はなし
            B:この地域に来たら行きたい
            C:良いけど、省略可
            D:行かなくてもいいかな
            (まあ、基準は適当です。)

            時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

            HTMHThHhさ