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Top Page > 海外ホテル予約のコツ
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    多忙でしばらく更新が滞ってしまいましたが、久々の更新です。
    復帰第一回は、久々に海外ホテル予約について書いてみます。

    このブログではこれまで、海外ホテル予約のおすすめサイトについて何度か解説してきました。
    ご存知の通り、最近は「ホテル料金比較サイト」というものが充実していまして、
    数多くの予約サイトを一つ一つ検索しなくても、最安値プランを探すことができます。

    どこの比較サイトも、何十、何百というホテル予約サイトを比較しているわけですから、
    「ホテル料金比較サイトであらば、どこのサイトでも機能は同じだし、
    大体同じようなプランを探せるでしょ?」と思いがちです。

    でも、実際はそうではないんですよね。
    同じ「ホテル料金比較サイト」でも、サイトによって出てくる最安値プランは違いますし、
    サイトの使い勝手も全然違います。

    なぜ違いが出るのかというと、「海外ホテルの日本語予約」だからです。
    これが国内ホテルの予約であれば、少し話は違います。
    国内ホテル予約の大手サイトはどこも日本の会社が運営しているものであり、
    比較サイトでなくても、例えばじゃらんや楽天トラベルといった旅行サイトも十分内容が
    充実していて、どこのサイトで探してもそれほど失敗はしません。

    しかし、海外ホテル予約の場合は、日本の会社のサイトの競争力があまり高くありません。
    日本企業のサイトでも海外ホテル予約を扱っているところはありますが、
    格安で良いホテルを予約するには、海外企業のサイトを使うべきです。

    例えば、TVで頻繁にCMをやっているTRIVAGOはドイツの会社ですし、
    このサイトでおすすめしているHotels Combinedはオーストラリアの会社。
    さらに、海外ホテル予約としては1,2の知名度を誇るBooking.comはオランダの会社、
    エクスペディアもアメリカの会社の運営するサイトです。
    (TRIVAGOとエクスペディアに関しては、以前の記事でも書いたのですが、
    実はTRIVAGOはエクスペディアの傘下にあります。)

    しかし、海外企業のサイトを使うべきとはいえ、
    日本向けに対応していないサイトから予約するのは抵抗があると思います。
    実際、妙なサイトを使うとトラブルが起きることもあります。

    ですので、海外企業の大手サイトの中でも、
    しっかりとした日本向けの対応がされているサイトを使うべきです。

    そういう意味では、上に挙げたTRIVAGO、Hotels Combined、Booking.com、
    エクスぺディアなどはまさにその候補になりますが、
    以前から当ブログでは、私の経験からHotels Cobminedをおすすめしています。

    海外旅行のコツ②格安で良いホテルの探し方

    最近も価格はチェックしていますが、やはりここのサイトの価格競争力は高いです。
    そして、サイトの使い勝手も海外サイトの中では優秀だと思います。

    今すぐ試してみたいという人は、下の検索フォームに条件を入れてホテルを検索してみてください。
    Hotels Combinedの一括検索がここからできます。



    ※使い方のわからない方はこちらの記事をどうぞ。
    ホテル予約サイトの上手な活用術("Hotels Combined"の場合)


    逆にTRIVAGOに関してはかなり辛らつな評価を書いてきました。

    最近、CMでよく見る"TRIVAGO"を評価してみる。


    前回書いた時から随分時間が経ちましたが、Hotels CombinedとTRIVAGOの差は縮まっているのか?
    最新価格で比較をしてみました。

    今回は、「日本人にとって海外旅行といえば?」というと一番に挙がるであろうハワイの人気BEST5のホテルで比較してみます。

    HISのランキングでは、ハワイのBEST5ホテルは下記の通り。

    1位:ヒルトン ハワイアンビレッジ ワイキキ ビーチリゾート
    2位:ハイアットリージェンシー ワイキキ ビーチリゾート&スパ
    3位:シェラトン ワイキキ ホテル
    4位:アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート
    5位:ホリデイ イン ワイキキ ビーチコマー

    今から10日後のお盆真っ盛りの8月15日の1泊2名の条件で最安値を比較してみました。
    その結果がこちら。

        Trivago Hotels
    Combined
    1位 ヒルトン ハワイアンビレッジ 見つからず 28,830
    2位 ハイアットリージェンシー ワイキキ 33,933 29,828
    3位 シェラトン ワイキキ 35,649 31,328
    4位 アウトリガー・リーフ・ワイキキ 30,468 26,110
    5位 ホリデイイン ワイキキ ビーチコマー 見つからず 25,154

    うーん。。。
    見事なまでにHotels Combinedの勝ちですね。

    ここまで差が出るとは思いませんでした。
    まあ、たまたまこの日程条件で検索したから出た差でしょうし、
    プラン詳細内容までは確認していないので、一概にこれだけで評価できませんが、
    少なくともHotels Combinedの価格競争力が高いのはわかると思います。

    そして、TRIVAGOで困ったのが1位と5位のとホテルがそもそも見つからなかったこと。
    少なくともハワイのホテルのおすすめ順の上位には出てきませんでした。

    何でこんな人気上位ホテルが上の方に出てこないのかもよく理解できませんが、
    仮にそうであってもホテル名で検索する機能がないのは致命的な気が。。。
    (自分が探した限りでは見つかりませんでした。)

    Hotels Combinedはちゃんとサイドバーに検索機能があって、
    ホテル名の一部でも入力すれば該当するホテルが出てきます。

    以上より、やはり現時点でのおすすめはまだまだHotels Combinedですね。

    自分の経験上、意外なほどお得な価格が出てくる可能性もあるので、
    ぜひ上の検索バーから試しに検索してみてください。↑


    また次回、他の国のホテル、他の日程でも検証してみたいと思います。

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      このブログではこれまで何度か海外旅行でのホテル予約について解説していまして、
      「ホテル探しのコツ」としてHotelsCombinedを紹介した時の記事は、今も人気記事としてアクセス数に貢献してくれています。

      海外旅行計画のコツ②格安で良いホテルの探し方

      HotelsCombinedの世間での認知度は微妙ですが、他の有名サイトと比べても海外ホテル予約にはかなり使えるサイトだと思うので、興味のある人はぜひ読んでみてください。

      やはりホテル選びについては世間の関心が非常に高いようなので、
      これに味をしめまして、国内ホテルについてもちょっとだけ書いておこうと思います。

      といっても、国内宿泊に関しては自慢できるほどの経験もないので、
      あくまで自分個人の考え方ということで。

      (1) 国内ホテル予約と海外ホテル予約の違い

      国内ホテルは海外ホテルに比べると、ホテル予約サイトの選び方次第で大きく失敗する、ということはあまりなく、サイトの選び方というよりも、通常より安くなる特典をうまく利用する方が重要です。

      海外旅行で海外系サイトも含めて比較する場合は、そもそも日系サイトが海外サイトより価格的に不利になっていたり、各サイトも地域による得意不得意があったりするので、サイトの選び方次第でコストが結構変わってきます。

      国内ホテルではあくまで対象が「日本」なので、同じホテルでほぼ同条件の場合、ホテル予約サイト同士で大きな価格差が出ることは稀です。

      その分、各サイトが色々なキャンペーンや特典を展開して他社との差をつけているので、海外ホテル予約と比べて「比較サイト」が効果的ではない、と言っていいんじゃないかと思います。
      (キャンペーンは比較サイトでは反映されないので。)


      (2) 国内ホテル予約には、クーポンサイトを上手く使う。

      上にも書いた通り、どうお得な特典を使うかが、国内ホテル予約のコツと言っていいと思います。
      安くなる特典というと、「連泊プラン」や「平日プラン」といった物理的な宿泊日程のことを想像しがちですが、意外と知られていないのがネット上で配布or販売されているクーポン

      各予約サイトでも「割引クーポン」的なものを配布していることも結構ありますが、
      最近は、各社そういった一般的なキャンペーンとは別に、クーポンサイトと組んだ格安オファーを展開するようになっています。

      メジャーどころでは、
      ・楽天トラベル⇔ラクーポン
      ・じゃらん⇔ポンパレ
      ・るるぶ⇔グル―ポン
      といった大手業者が連携し、定期的にお得なオファーを出しています。
      (ラクーポンは提携というより楽天グループですが。)

      例えば今現在で見てみると、

      楽天トラベル
      楽天トラベルでは、「お得なクーポン祭」と称して最大1,500円の割引。

      じゃらん
      じゃらんでは「じゃらんXポンパレ」の提携で50%以上割引宿を毎日更新。

      るるぶ
      るるぶは初めてのユーザー限定で、グル―ポンで「2,500円分クーポン」が500円で販売。
      ということで、実質2,000円の割引。

      各社、クーポンをかなり重視してきているのがわかります。
      これらはあくまで今現在出ているオファーを見ただけですが、時期によっては、るるぶが飛行機と合わせた3万円分クーポンを1万円で販売するなど、驚きのオファーが出ていることもあります。

      「クーポンを出すならホテル価格自体値引きすればいいのに」と思ってしまいそうにもなりますが、
      各ホテル/旅館との関係上、額面上の宿泊料金はそうそう引き下げられない事情はあると思います。

      国内ホテルでは価格設定に差がつかない分、ただサイト毎の通常価格を調べるだけでなく、こういったクーポンサイトに出ているオファーにも目を通してみることをおすすめします。
      (予約サイトの方でも、サイト上にクーポン情報がないかまずチェックした方がいいです。)


      (3) ホテルの公式HPが意外と一番安いことも。

      そして、これも意外な盲点なのですが、ホテル単体で予約する場合、ホテル予約の総合サイトよりも、個別のホテルの公式HPで予約した方が安いケースがあります

      値段を下げなくてもそれなりに部屋が埋まる人気ホテルは、旅行会社用の特別価格を設定しないこともあるので、旅行会社の手数料の分、直接予約の方が安くなります。
      最近は東京などはホテルの需給がひっ迫していて室率も減ってきているので、直接予約も頭に入れておきましょう。

      上で「国内ホテルの場合は比較サイトが効果的でない」と書きましたが、直接予約と総合予約サイト経由とで、どちらが高いのかを確認するという意味であれば有用だと思います。

      以上、国内ホテル予約のコツでした。


      尚、冒頭でも紹介していますが、海外ホテルの場合は今のところ、HotelsCombinedで鉄板です。
      かなりの確率でお得なオファーが見つかるはずです。



      ※使い方のわからない方はこちらを参考にしてください。
      ホテル予約サイトの上手な活用術("Hotels Combined"の場合)

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        TRIVAGO

        最近、テレビで"TRIVAGO"というホテル検索サイトのCMをよく目にしませんか?
        めちゃくちゃきれいな金髪女性が
        「複数のサイトを比較できるので最安値が見つかる!」と語りかけているやつですね。

        自分も含め、旅行好きの人には宿泊費をなるべく安く済ませることは支出の生命線なので、
        気になっている人も多いのではないでしょうか。

        このブログでは以前、「格安で良いホテルを探すコツ」について書いたことがあり、
        ずっと当ブログの人気記事として君臨してくれていますが、
        今回はその時に書いたことも踏まえて、この"TRIVAGO"というサイトについて評価してみたい
        と思います。

        <参考記事>
        海外旅行計画のコツ② 格安で良いホテルの探し方


         (1) TRIVAGOは実は以前からある有名大手サイト。 

        こういったCMが突然流れると、「何か新しく始まったサービス?」と思いがちですが、
        TRIVAGOは以前からある大手のホテル価格比較サイトです。

        2005年に設立されたドイツの会社で、世界50ヵ国でサービスを提供。
        269ものホテル予約サイトの価格を比較しており、実に毎月8,000万人が利用しているとか。

        例えば、上記の記事で自分が推薦している”HotelsCombined”でも、
        「100以上の旅行サイトやホテルチェーンと提携」と謳われているので、
        この269というサイト数は、単純計算でその2.7倍。
        ホテル価格比較サイトしては、世界最大手クラスと言っていいと思います。

        パックツアーが主流の日本向けには注力してこなかったのが、
        最近、景気が改善して旅行熱が高まりつつある中で参入してきたというところでしょうか。


        (2) TRIVAGOは現時点ではおすすめできず。

        では、TRIVAGOの評価をしていきましょう。

        まず、結論から書いてしまうと、現時点ではおすすめできません。

        自分もTRIVAGOを使ったことはありますが、
        個人的な評価しては、残念ながらHotelsCombinedの方がかなり上です。

        おすすめできない理由を、HotelsCombinedとの比較で説明してみます。

        ① HotelsCombinedに比べて割高なことが多い。

        自分が使った限り、TRIVAGOは250社以上も扱っているという割には、
        どうも検索結果にAgoda, Expedia, Hotels.com辺りへの偏りが感じられ、
        結果としてHotelsCombinedの検索結果の方が割安になるケースが散見されます。

        どうも、TRIVAGOは扱っているサイト数は多くても、
        Prestigia.com、HotelsClick.com、Splendia.comといった、
        価格競争力のある海外サイトで、対象となっていないサイトがあるようです。

        例えば、「ドバイ」のホテルで最もユーザー評価の高いホテルとして君臨する
        Al Qasr at Madinat Jumeirahに、来月初の7月1日に1泊したとすると、、、

        TRIVAGO Dubai
        TRIVAGOでは、最安値が42,418円。

        Hotelscombined Dubai
        HotelsCombinedでは、38,528円。

        この場合は1割程度の差ですね。
        両者で1~2割程度の差が出ることは結構あります。

        ※ホテル価格比較サイトには各サイトの「キャンペーン価格」は含まれないため、
        本当の最安値は比較サイト上に出ている価格とは限らないのでご注意ください。
        そのページに飛んでみたら価格が大きく値下げされてた、なんてことも結構あります。


        ② サイト自体の信頼性に不安がある。

        「大手サイトなのに不安なんてあるの?」と言われそうですが、
        なぜかTRIVAGOを使うと実際、検索結果やリンクがおかしいことにちょくちょく遭遇します。

        例えば、ホテル名で検索しても、ヒットするホテル数が異様に少ない。
        場合によっては、検索したワードと全く関係ないホテルが出てくることも。

        これは何か、検索のアルゴリズムがおかしいのかもしれません。

        また、さらにまずいことに、
        実際の予約ページに行くと、似た名前の別のホテルに飛んでしまうことも。

        例えば、ドバイの有名ホテル・Hyatt Regency Dubaiを予約しようとした場合。

        TrivagoでのHyatt画面
        TRIVAGOのHyatt Regency Dubaiの「詳細・予約」へ飛ぶと、、、
                        ↓
        Dubai creek highlights
        "Hyatt Regency Dubai Creek Highlights"という別のホテルに飛んでしまいました。
        (系列は一緒なんですけど、全く別のホテル。。。)

        こういった本質的なエラーが、もともとのサイトのレベルなのか、
        日本への対応におけるエラーなのかはわかりませんが、
        現時点ではシステムの信頼度はあまり高くないと言わざるを得ません。

        以上の2点から、
        よりお得にホテルを探すには、HotelsCombinedの方をおすすめします。

        試しに下のフォームに条件を入れて検索してみてください↓
        かなりのお得なオファーが見つかるはず。



        ※使い方のわからない方はこちらを参考にしてください。
        ホテル予約サイトの上手な活用術("Hotels Combined"の場合)

        【追加記事】
        TRIVAGO(トリバゴ)についてもう少しツッコんでみる。

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          TRIVAGO
          以前ホテル検索サイトの解説として投稿したTRIVAGOの評価記事について、最近2件のコメントを頂いたので、今回はもう一度TRIVAGOネタで記事を書いてみたいと思います。

          【前回記事】
          最近CMでよく見る"TRIVAGO"を評価してみる。

          記事でも書いた通り、TRIVAGOについてはホテル予約サイトとしておすすめできないと思っているので、前回以来、特にチェックもしていませんでしたが、相変わらず検索システムの改善はされていないようで。。。
          依然、評判は良くないようです。

          頂いた2件のコメントは下記の通り。

          金田一京介さんより
          「内容の薄いCMばかりで呆れる。あの外国人女性の変な日本語も聞いていて気持ち悪い。なまりがひど過ぎる。全く意味の無い起用。こんなものに騙されてはいけない。」

          通りすがりさんより
          「トリバゴの評価が知りたくて検索したらこちらにたどり着きました。
          このブログが書かれた頃から1年経ってて、 GW前からCMがすごい量で流れましたが 残念ながらここに書かれている通りで、検索システムがかなりダメダメで役に立ちませんね。
          国内ホテルの検索もダメダメですので、海外のホテルもわざわざトリバゴで調べようとは思えませんでした。 せっかく安くはないTVCMをバンバン打ってるのに、 検索システムすら直せないとはどういう事だか理解に苦しみます。」

          お二人ともなかなか辛辣なご意見ですが、確かに現時点ではテレビCMでの露出度に、検索システムのレベルが追いついていないように感じます。

          TRIVAGOはとにかくすごい量のテレビCMを流していまして、少し前のデータになりますが、2015年9月度の関東民放テレビ局の2015年9CMオンエア実績の素材別オンエアランキングで何と1位になっているんですね。

          <2015年9月度 素材別オンエアランキング>
          順位  
          1位 trivago Japan: トリバゴ
          2位 リクルートホールディングス:リクナビNEXT(空港篇)
          3位 グーグル:グーグルプレイミュージック(3500万曲を聴こう篇)
          4位 リクルートホールディングス:タウンワーク(ホーム篇)
          5位 リクルートホールディングス:タウンワーク(美容室篇)
          6位 NTTドコモ:家族まとめて割(得ダネを追え!家族まとめて割2篇)
          7位 ハウス食品:北海道シチュー(松坂桃李登場篇)
          8位 オリンパス:OLYMPUS OM-D(ぼくの写真はぼくの今だ。本田圭佑 ライバル篇)
          9位 KDDI:ビデオパス(月との交信篇)
          10位 ゼスプリ インターナショナル ジャパン:ゼスプリ・キウイフルーツ(ゼスプリキウイ・元気めざめる!篇)

          お馴染みの有名CMを凌いでの1位って、とんでもない量です
          今年は少し落ち着いた感がありましたが、ここ1か月ほどはGW戦線ということでまたすさまじい量のCMが流れていました。

          まあ、利用者からすると「こんなCMにお金をかけるなら検索システムを直してくれよ」と言いたくなりますが、まだ日本で認知されているとは言い難いので、まず日本で知名度を上げることが優先なんでしょうね。

          それにしても、この会社のマーケティング戦略はなかなか巧妙だと思います。

          金田一京介さんもコメントで書いて頂いていますが、実はこのCM、大したことは説明してないんですよね。
          ただ、「個々のサイトでホテル予約をするより、比較サイトを使った方がより有利な価格が探せるよ。」と言っているだけ。

          しかし、30秒間ずっと、気になるくらい美しい白人女性を全面的に押し出し、しかも彼女が色々な表情で日本語をしゃべることで、視聴者に強い印象を植え付けています。(この女性はナタリー・エバンズさんという人で、シンガー、ダンサー、女優などいろいろやっている人だそうで。)

          ネット上でも、"TRIVAGO"と検索すると、「Trivago CM 女性」、「Trivago CM 誰」といったワードが上位に来ますから、それだけ「あの女性は誰だ!」と気になっている人が多いんでしょう。

          TRIVAGO2

          そして、何といっても巧妙なのは、実は、TRIVAGOはExpediaの傘下にあるということ。
          つまり、上の画像のお馴染みのCMは、単純に比較サイトの紹介というだけでなく、"Expedia"のプロモーションにもなっているわけです。
          さらに驚くことには、上から2つ目の"Hotels.com"もExpediaの子会社

          つまり、テレビCMでのホテル予約比較サイトの紹介で画面に出ている上から1番目、2番目のサイトが、実は自社グループのサイトなんですね。
          ExpediaやHotels.comの集客にも効果的なマーケティングだと思いますが、このカラクリがわかってしまうと、ちょっと「茶番」に近いものがありますよね。

          さすがにホテル比較サイトを名乗っているので、自社グループ以外のサイトも検索範囲には入っていますが、やはり同グループ内に旅行サイトを抱え、それを比較検索の対象として含んでいる時点で、どうしても比較サイトとしての信ぴょう性には疑問符がつかざるを得ないかな、と。

          HotelsCombinedを上回るサイトが見つかればまたブログ内で紹介したいと思っていますが、やはり現時点ではHotelsCombinedが
          トップだと思います。

          試しに下のフォームに条件を入れて検索してみてください↓
          かなりお得なオファーが見つかる可能性が高いです。



          ※使い方のわからない方はこちらを参考にしてください。
          ホテル予約サイトの上手な活用術("Hotels Combined"の場合)

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            HotelsCombined.png

            今回は久々にホテル予約系のネタです。

            先日久々に海外ホテル予約でHotelsCombinedを使った際、一つ「あれ?」と思ったことがありまして。
            何かというと、”Jalan””HotelTraverl.com”が提携パートナーに追加されていたんですね。

            ※"HotelsCombined"を知らない方は下記記事を読んでみてください。自分が海外ホテル予約に使っているサイトで、当ブログでも推奨させて頂いています。

            【おすすめ記事】
            海外旅行計画のコツ ②格安で良いホテルの探し方
            ホテル予約サイトの上手な活用術(”Hotel Combined”の場合)

            ここしばらく旅行の機会がなく使っていなかったため、結構前から追加されていたのかもしれませんが、個人的にはこれ、結構画期的なことだと思うので、この追加によるメリットを紹介しておきます。

            まず"Jalan"。
            皆さんご存じ、日本で最も有名な旅行サイトと言っても過言ではない、あの「じゃらん」ですね。

            じゃらんが提携パートナーとなったことで何が変わるかというと、、、

            ①日本国内のホテル予約にもかなり強くなった。


            これまでHotelsCombinedを使って日本国内のホテル検索をする人はあまりいなかったかもしれませんが、実は国内ホテルは海外サイトで予約した方が安いケースが結構あります。(これ、意外と知られていないかもしれませんが。)
            国内の大手サイトはあくまで日本人向けで、じゃらんと楽天トラベルの2大予約サイトがかなりのシェアを握っているのに対し、海外の場合は全世界の外国人向けに不特定多数のサイトがしのぎを削っているので、自然とそうなるのでしょう。

            ただ、海外サイトで探すにも一つ問題点がありまして、実は日本の大手旅行会社用の予約枠というのがあるため、ホリデーシーズンや週末といった人気の日程だと、日本のサイトより選択肢がやや狭まるのです。
            (要は、日本のサイトだとまだ空きがあるのに、海外のサイトだと「満室」と判断されるホテルが出てくる。)

            ということで、これまでは「日本のホテルは日本の大手サイトで検索する」のが主流になってきたわけですが、HotelsCombinedの検索に、日本最大手クラスのじゃらんが加わることで、空室状況に不利を受けることなく、海外サイトも含めた最安値を探すことができるようになりました。

            一見目立たないことですが、これ、結構大きな進化だと個人的には思います。

            試しに場所を「東京」にして検索してみてください。かなり得なオファーがあるのがわかるかと。




            ② じゃらん海外の割引クーポン、ポイント還元活用のチャンス。

            「じゃらん」と聞いて、あまり海外ホテル予約のイメージは湧かないかもしれませんが、実は最近、じゃらんは「じゃらん海外」と銘打って、海外ホテルの方にもかなり力を入れています。
            まだまだホテル掲載数は他の有名サイトに比べると見劣りしますが、システム自体はExpediaと同じものを使っていて価格レベルはExpediaとかなり似通った水準です。

            これだけ聞くと、「じゃあ、掲載数の多いExpediaでいいやん」ってことになりそうですが、じゃらん海外の強みは、割引クーポンとポイント還元

            じゃらんは定期的に最大1万円OFFのクーポンを配布しているので、うまく時期が合えば、思いがけないお得な金額で予約できる可能性があるんですね。
            また、支払額の2%のリクルートポイントが漏れなく還元され、じゃらんやポンパレモールなどのリクルート系のサイトで使ったり、Pontaに交換することもできるので、これだけでも実質2%引きです。

            この2点を考慮すると、HotelsCombinedで"Jalan"のオファーが上位に出てきたら結構有力な選択肢になるので、ぜひじゃらんのサイトまで飛んでみてチェックしてください。

            これまでも割引クーポンやポイント還元の存在は知っていたものの、いちいち「じゃらん海外」のサイトまで行って他のサイトより少ない選択肢の中から探さなければならず、使いにくさからやや敬遠気味だったんですが、今回HotelsCombinedとつながったことで、その課題が解決されました。


            続いて、もう一つ新たに追加になっていたサイトが"HotelTravel.com"

            日本ではあまり馴染みのないかと思いますが、ここはアメリカのナスダック市場に上場しているインドの大手オンライン旅行会社「メイクマイトリップ」系列のホテル予約サイト。
            タイに本社があり、イギリス・マレーシア・香港にも拠点があるということで、アジア方面にはめっぽう強いのが特徴です。

            試しに、日本/アジア/中近東辺りの国を一つ選んで、検索をかけてみてください。
            自分も全部の国をチェックしているわけではありませんが、この"HotelTravel.com"が最安値になっているホテルが結構見つかると思います。

            アジアやマニアックな都市のホテル予約に注力しているということで、あまり日本での知名度はないのですが、実は2013年には最優秀オンライン旅行会社に選ばれており、地域によってはすさまじい価格競争力を誇ります。

            こういった地域に特化した強いサイトが提携先に入ってきたのも、HotelsCombinedにとっては大きいですね。

            検索のシステムはシンプルなんですが、お得な価格オファーを見つけるにはやはり良いサイトだと思います。

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              プロフィール

              kentaro3787

              Author:kentaro3787
              たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
              「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

              S:一生に一度は行きたい
              A:訪れて損はなし
              B:この地域に来たら行きたい
              C:良いけど、省略可
              D:行かなくてもいいかな
              (まあ、基準は適当です。)

              時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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