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    シドニーの旅行記をひたすら書いている途中ですが、
    最近、あまりにもドバイネタが少ないので、
    初心に返ってたまにドバイの話も挟んでいこうかと思っています

    このブログの検索キーワードを見ても、ドバイ関連で検索頂いている方が
    多いですし、少しは役に立つ情報も書かないと

    ということで、今回はドバイの通貨について。

    ドバイの通貨は”ディルハム(AED)”といいまして、
    米ドルとの連動性になっています。

    大体、US$1=3.667AEDくらいで固定されています。

    ですので、日本からの旅行者の方々にとっては、
    円高になればお得になるということになります。
    (もちろん、対ドルという意味での円高ですよ)

    また、ディルハムは中近東各国の通貨ともほぼ連動していますので、
    結局のところ中近東各国の通貨は全てほぼ米ドルと連動して動く
    ことになります。

    この「ドル連動性」のことは意外と一般には知られていませんが、
    昨今の急激な円高は中近東旅行にとって、かなりお得感が増している
    のが実態です。

    特にドバイはもともとショッピングで有名ですが、
    1AED=30円くらいのときから「日本よりブランド物が相当安い」と
    言われていて、実は自分の結婚指輪もドバイで買ったのですが、
    1AED=25円を切っている今、さらにお得な状況になっています。

    最近、日本人観光客はやや減ってきている印象を受けますが、
    ドバイ旅行のお値打ち度としては、今は結構チャンスな気がします。


    また、通貨といえば両替についても。
    ディルハムといっても日本人には耳慣れない通貨ですので、
    旅行前の両替をどうするか悩まれる方もいるかもしれません。

    結論から書くと、ディルハムは米ドルと連動しておりますので、
    「日本で円を米ドルに換えて現金で持ってくる」
    というのが良いと思います。

    というのは、ドバイでは"米ドル⇔ディルハム"の両替の場合、
    ほとんど手数料を取られません
    連動性だからでしょうね。

    といっても、ホテルでの両替となると若干レートが高くなるので、
    空港かショッピングモールあたりで米ドルからディルハムへ替えると良いでしょう。
    (ショッピングモールの方がレート的にはよりお得)


    また、ドバイにはクレジットカード文化がかなり根づいていて、
    ほとんどの場所でクレジットカードが使えます。

    ショッピング大国としてその辺の仕組みも整備されているので、
    新興国で心配されるような「スキミング」の心配もかなり少ないと考えて
    いいと思います。

    自分はドバイで暮らした5年以上の間で毎日のようにクレジットカードを使って
    いましたが、一度もドバイでのスキミング被害にはあいませんでした。
    (チェコやモロッコで被害にあいましたが。)

    ドバイに旅行に行く際には
    クレジットカードは必ず1枚持っておいた方がいいです。

    JCBは時々使えない店があるので、VISAがいいですね。

    <参考記事>
    海外旅行で知っておくべきクレジットカードの基礎知識


    尚、余談ですが、
    この「米ドル連動性」には中近東各国でも問題視する声がありまして、
    ヨーロッパのユーロのような中近東統一通貨を作るという議論も行なわれています。

    しかし、中近東の権力重視の社会の中で、
    統一に向けた各国の足並みを揃えるのは容易ではなく、
    実現されるとしても、かなり先の話になると思います。

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    kentaro3787

    Author:kentaro3787
    たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
    「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

    S:一生に一度は行きたい
    A:訪れて損はなし
    B:この地域に来たら行きたい
    C:良いけど、省略可
    D:行かなくてもいいかな
    (まあ、基準は適当です。)

    時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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