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    2010
    11
    21

    ポートアーサー

    タスマニアの最後は、東岸を走るタスマンハイウェイの
    最南端に位置するポートアーサー

    ポートアーサー1

    ポートアーサーは、1800年代のイギリスの植民地時代、
    囚人が送られていた流刑地。
    といっても、もともとオーストラリア自体がイギリスの
    流刑地でして、さらにそこで罪を犯した者が送られたのが
    このポートアーサーなんですね。

    刑務所のイメージで訪れたので、相当過酷な景色が待っているのかと
    思いきや、敷地内は広々とした緑の庭園の雰囲気。
    これは意外。

    ポートアーサー2

    というのも、ここに送られた人間は二度と外に出ることはできなかったため、
    単なる刑務所ではなく、食糧の生産施設、農場、医院、教会など、
    囚人だけでなく、軍人や看守を含めた共同社会がここで成り立っていたんですね。

    ポートアーサー5
    教会跡。
    立派な教会です。

    入場券には20分ほどのハーバークルーズがセットになっていまして、
    小型フェリーで近くの小島まで行ってくれます。
    といっても、小島で降りるには別料金がかかります。

    でも、なぜわざわざ小島に行くかというと。。。

    ポートアーサー4
    ここにこの閉ざされた土地で生涯を終えた1,100人もの人々が
    埋葬されているからです。

    そしてもう一つ小島には、9歳から17歳までの子供が収容された
    イギリス初の少年刑務所の跡地が。

    何ともやるせない気持ちになります。


    ポートアーサーには、こういった屋外の見学に加え、
    メインの建物内には色々な展示もありまして、それらも一様に、
    些細な罪でここに送られ、生涯本国へ帰れなかった囚人たちの悲しみを
    伝えています。

    ポートアーサーを観光地としてここまで公開しているのも、
    「もう二度とこういったことが起こらないように」という意志の表れですね。


    正直、見学した感覚は「刑務所」というイメージとは程遠いものですが、
    ここは2010年、ユネスコの世界遺産にも登録された価値の高い史跡だそうで、
    タスマニアを訪れる際には必見のスポットになりそうです。

    お勧め度:B
    (世界遺産というだけで行く価値はありますよね。
    ただ、印象としては「広大な庭園」という感じが強く、
    もう少し「世界遺産の刑務所」ならではの見せ方があってもいいかな、と。)

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    Author:kentaro3787
    たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
    「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

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    A:訪れて損はなし
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    D:行かなくてもいいかな
    (まあ、基準は適当です。)

    時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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