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    さて、イラっとした初日の夕食も何とか無事終わり、
    いよいよ翌日からはウィーン観光のスタート!

    といっても、ウィーンなんて貴族っぽい世界はよくわからん。。。

    まあとりあえず「ウィーン」っぽく過ごせばええやないか、
    ということで、朝から美術館エリアへ。

    ウィーンと言えば「音楽の都」で有名ですが、ガイドブックによると、
    ハプスブルグ家の帝都だったウィーンには、数え切れないほどの
    美術館や博物館があり、一つの観光の目玉となっているらしいですな。

    「よし、いっちょ美術館巡りでもやったるか!」

    などという、高尚な意気込みが、美術に興味のない自分に起きるはずもなく

    そもそも眠くなるしね

    じゃあ、何でわざわざ美術館エリアへ足を運んだかというと、
    朝食を食べるため

    前夜にネットでウィーンのことを調べていたら、
    「ウィーンの美術館エリアの朝食がうまい」って書いてあって、
    それなら行くしかないでしょう、と。

    まあ、たかだか朝食なんですが、
    シドニーで"Bills"に行った時の記憶が未だに鮮烈で、
    やっぱり旅行中1日くらい、特別な朝食にチャレンジしてみるものだ、と
    最近は思っとります。

    ウィーン 美術館周辺

    ということで、今回足を運んだのは、
    広大な複合美術館エリア・ミュージアムクォーター(MQ)
    「世界十指に数えられる大規模なカルチャーエリア」らしいです。

    ウィーン Cafe Restaurant HALLE 3
    クンストハレという展示場の2階部分にある「カフェ・ハレ」へ。

    中に入ると、常連客っぽいお洒落さんがうようよ。
    店員さんもバタバタしていて、「空いてるところに座れば。」みたいな感じ。

    ムム!このアウェー感は。。。
    ドバイからのおのぼりさんとしては、少しばかり緊張状態に
    (こういうところ、小心者。後でウィーンのカフェ自体、どこもこんなもんだと
    わかりましたが、初日だしね。)

    だって、オフシーズンの平日で、観光客みたいな人誰もいないし

    めちゃめちゃラフな格好で、こんな美術館エリアに来て、
    「場違いなアジア人だと思われてるんじゃないかな」とか考えるし

    初めキョドりすぎて、予約済みの席に座ったし

    とりあえずメニューをもらってそのまま若干オドオドしていたら、
    店員さんが笑顔でオーダーを聞きに来てくれました。しかもちゃんと英語。

    「おー、美術館エリアの気取ったオーストリア人でもなかなか親切じゃないか」
    と勝手に勇気付けられて、元気回復。

    無事、朝食にありつけました。よかった、よかった。


    で、そんなことより肝心の朝食。

    ウィーン Cafe Restaurant HALLE 2

    パンがうまい、ハムがうまい、フルーツがうまい、半熟卵がうまい。

    やっぱりドバイとは違うなー。。。
    特にパンとハム。

    で、何より、ウィーンのこのエリアのカフェで朝食を食べていること
    自体に充足感もあり。

    シドニーのBillsもそうでしたが、「いかにも観光客向け」という感じが
    全くないので、こういう店って場の雰囲気ごと味わえる気がして
    いいですな。

    Billsと違って味自体に驚きはないですが、場所も比較的便利な
    場所にあるので、朝食好きは立ち寄ってみてもいいんじゃないでしょうか。

    おすすめ度:B
    (せっかくなら、こういったエリアで朝食を。
    ただ、味自体はどうしても行くほどではないかな。でもおいしい。)

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    Author:kentaro3787
    たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
    「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

    S:一生に一度は行きたい
    A:訪れて損はなし
    B:この地域に来たら行きたい
    C:良いけど、省略可
    D:行かなくてもいいかな
    (まあ、基準は適当です。)

    時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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