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    2011
    08
    11

    ミュシャ美術館

    世界的に有名なプラハの画家、ミュシャ

    旧市街地区の方にあるミュシャ美術館も、
    プラハでは一大スポットになっています。

    ミュシャ美術館3

    ミュシャってどういう人かというと、こんな人。

    Alfons Mucha
    (1860―1939)

    チェコの画家、装飾画家。チェコ語読みはムハ。
    モラビアのイバンチッツェ生まれ。
    プラハの美術学校の入試に失敗、ウィーンに出て舞台美術工房で働く。
    その後クーエン・ベラシ伯爵に認められミュンヘンで修業、
    1888年からパリに移りアカデミー・ジュリアンなどで学んだ。
    その経済援助が打ち切られた90年代から自活の道を挿絵にみいだす。
    また、94年の暮れ、図らずも女優サラ・ベルナールのポスターを制作する幸運を得、
    大ヒットして一躍名声を博す。
    サラとの契約6年間に生まれたポスター、花と女の華麗なミュシャ様式は、
    アール・ヌーボーの代名詞になった。
    1904年以後、何回かアメリカに行き、制作し教鞭(きょうべん)もとる。
    10年から祖国に帰り、18年の歳月をかけた絵画の大作『スラブ叙事詩』を完成。
    国章・切手・紙幣のデザイン、プラハの聖ビート大聖堂のステンドグラスなどを手がけ、
    終生愛した祖国の首都プラハで没した。
    (Yahoo百科事典より)

    こんな絵を描く人です。

    ミュシャ美術館2

    うーん、なんかこんな感じの漫画をどこかで見た気がする
    (気のせいかな)
    まあ、それくらい現代風な作風ですよね。
    なんか普通の「美術館」よりはかなり親しみやすい。

    ファンが多いのもわかる気がします。

    で、ミュシャ美術館の館内ですが、正直小さいです
    一通り見終わって、率直な感想として、あれ?これだけ?と思いました。

    逆に、併設しているミュシャグッズショップが意外と充実していて、
    結構大きかったですね。
    「マッチ」セットとか、安いものも結構ありました。
    好きな人はここで何かお土産買うのはいいかも。


    しかし、ミュシャっていう人は、
    チェコにとっては単なる一人の画家ではなくて、
    大聖堂のステンドグラスを手がけたり、お札に絵を描いたりしている、
    それはそれはすごい人なわけです。

    日本で言うと。。。誰だろう?岡本太郎??

    尚、日本でも、大阪の堺市に「アルフォンス・ミュシャ館」というのがあるそうで。
    自分も昔、堺で働いていましたけど、全然知らなかった。
    (なぜなら美術館への興味が0だから

    思ったより相当小さかったので、物足りなさが残りましたが、
    ミュシャのステンドグラスはものすごく有名で、
    観光中に多くの人が目にするでしょうから、それを見る前(か見た後)の
    基礎知識として見ておくのはいいかもしれませんね。

    自分はステンドグラスの前にここに行ったので、
    「あー、あれがミュシャのステンドグラスかー!」と若干感動が増しましたし。
    こんな自分でもそうなので、一般の方はもっと感動が増すでしょう。


    あ、あと美術館の奥では、ミュシャの生涯を追ったドキュメンタリー映画が
    上映されているんですが、そこで一人の初老のおじさんが、映画の音を掻き消すくらいの
    すごいいびきで寝ていまして、
    「歩き疲れたんだねー。わかるよ、うんうん
    と妙に優しい気持ちになっていた自分が印象に残っています。
    (何を印象に残しとんねん

    でもね、また後で書きますけど、
    プラハってほんと歩き疲れるんですよ、ほんと。

    おすすめ度:D
    (絵は親しみやすいですけど、さすがに小さいです。観光地としては物足りないです。)

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