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    さて、プラハ城なんですが、「城」とはいいつつ、
    いくつかのみどころを集めた複合施設
    のようになっています。

    主なみどころは、
    聖ヴィード大聖堂、旧王宮、聖イジー教会、黄金小路
    といった辺りですかね。
    (今回は残念ながら、黄金小路が工事中で見られませんでしたが。)

    チケットにはロングとショートがありまして、
    ロングはどこでも見学可、ショーとは主なみどころの見学可。
    (ロング:350コロナ、ショート:250コロナ)

    自分はショートを選びましたが、
    主なみどころを見て回る目的なら、これで十分でしょう。


    さて、プラハ城の門を入り、奥に進み、中庭を抜けると。。。

    プラハ城 聖ヴィード大聖堂1

    まず目の前に現れるのが。。。

    プラハ城 聖ヴィード大聖堂2
    聖ヴィード大聖堂!

    目の前に突然現れる、このどでかいゴシックの大聖堂は、すごい威圧感。
    でかすぎて写真にもおさまりきれず。
    しばし、絶句して見上げてしまいます。

    早速、中庭の売り場でチケットを購入し中へ。
    ここでの注目は、もちろんステンドグラスですね。

    その質はもちろんですが、とにかく数が多い。

    プラハ城 聖ヴィード大聖堂5
    大聖堂の側面も、全ての窓がステンドグラスといっても過言でないくらい。

    プラハ城 聖ヴィード大聖堂4
    これまで、ヨーロッパで「ステンドグラス」はいくつも見てきましたが、
    ここのステンドグラスは、量、質ともにレベルが高いと思います。

    プラハ城 聖ヴィード大聖堂3
    そして、これらのステンドグラスに大きなアクセントを与えているのが
    ミュシャのステンドグラスですね。
    →ミュシャについては、ミュシャ美術館の記事をどうぞ。

    これだけ特徴的な画風の人気画家が歴史的建造物のステンドグラスを
    手掛けた、というのは、すごく価値があることじゃないですかね。

    だって実際、ステンドグラスってどこで見ても基本的に美しいわけですが、
    個別の作品って意外と印象に残らなくないですか?
    ちょっと似たり寄ったり感もあるし。

    そういう意味では、このステンドグラスは、1つの作品としては
    世界で最も記憶に残るステンドグラスだと個人的には思います。

    おすすめ度:B
    (やはり目の前に突然現れる、この重厚なゴシックは圧巻。
    ミュシャのステンドグラスは一見の価値あり。)

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    kentaro3787

    Author:kentaro3787
    たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
    「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

    S:一生に一度は行きたい
    A:訪れて損はなし
    B:この地域に来たら行きたい
    C:良いけど、省略可
    D:行かなくてもいいかな
    (まあ、基準は適当です。)

    時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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