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Top Page > パリの見どころ > ヴェルサイユ宮殿の醍醐味・「庭園」。
さて、フランスの栄華の象徴・ヴェルサイユ宮殿の続き。

内装を見た後は、庭園に出ます。

ヴェルサイユ宮殿7
とてつもなく広大ですが、造りもめちゃくちゃきれいです。

しつこいようですが、ヴェルサイユ宮殿の醍醐味はこっちかと。

「宮殿」というのは貴族が住んでいた場所ですから、
どこも、内装にすさまじい贅が尽くされています。

そこにはもちろん長い歴史があるわけですが、
時に装飾がすごすぎるだけに、「資料館」みたいな見世物に
見えてしまうんですよね。
何かその歴史がすんなり体感できない、というか。。。

その点、この庭園には、ルイ14世が愛人と過ごした場所であったり、
マリーアントワネットの寂しさを紛らせた田園風景であったり、
歴史の中に生きた人の内面を垣間見たような気になります。

華美なものよりも、どこか、わびさび的なものに魅かれるのかな?
でも確かに、ここの庭園では何かわびさびに近いものを感じる気がします。


さて、とにかく広大なこの庭園。
庭園内の移動はプチ・トリアノンというトロッコみたいなのに乗ります。

ヴェルサイユ宮殿11

庭園内にいくつか停留所があって、乗り降り自由。
1人6.5ユーロなり。

プチ・トランで庭園内を奥に進むと、そこには意外な光景が。

ヴェルサイユ宮殿9
水車小屋。

ヴェルサイユ宮殿13
まるで地方の村の風景。

マリーアントワネットのホームシックを癒すために作られたというこの場所。
故郷であるオーストリアの田舎を再現したそうで。

ここで驚かされるのは、
この「宮殿中の宮殿」・ヴェルサイユ宮殿に、こんな個人の趣味を持ちこんだ
マリーアントワネットの強い意志
普通の貴族には絶対にできない芸当でしょうね。

彼女が、窮屈な貴族生活を嘲笑い、同時にすさまじい孤独感を感じていたんでしょうね。

ヴェルサイユ宮殿12
マリーアントワネットの離宮。
色とりどりの花に囲まれる癒しの場所。

ほんと、宮殿の栄華の裏にある色々な思惑が詰まっているのがこの庭園です。

個人的には、マリーアントワネットに特に興味はなかったのですが、
ここに行ってすごく興味がわいてきました。


あと、おまけですが、、、
庭園内に、モンブランで有名な「アンジェリーナ」があります。

世界遺産の中にまさかこんな有名店が入っているとは
さすがおフランス

ヴェルサイユ宮殿10
小腹が空いたら是非。うまかった


おすすめ度:A
(他の宮殿には類を見ない、きらびやかな宮殿と対照的な場所。
マリーアントワネットの行き方を垣間見られます。いいんじゃないでしょうか。)

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たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

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A:訪れて損はなし
B:この地域に来たら行きたい
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(まあ、基準は適当です。)

時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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