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Top Page > イスタンブールの見どころ > 世界でも希少な融合空間・アヤソフィア博物館
ブルーモスクと並ぶイスタンブール最大の見どころが、
アヤソフィア博物館

アヤソフィア1

「博物館」と聞くと自分は自然と拒否反応が出てしまうわけですが、
このアヤソフィアは博物館というより、大聖堂です。

なので、「美術館とか博物館とかは苦手じゃ」という人も
安心して訪れましょう。

厳密にいえば、
「もともとキリスト教の大聖堂として建てられたものが、
火事や崩壊を繰り返す中で、イスラム教のモスクへと姿を変え、
そして現在は博物館となっている」場所。

結果的に、キリスト教の宗教施設とイスラム教の宗教施設の雰囲気を
併せ持った、世界でも希少な融合空間となったわけですね。

ヨーロッパとアジアの架け橋・イスタンブールならではの、
まさに見逃せない場所でしょう。


そんなアヤソフィア博物館を訪れてみると、、、

アヤソフィア2
やっぱりお決まりの長い行列
まあ、イスタンブールで並ばないところはあまりありません。

30分ほど並んで入館。
入口を入るとそこには、、、

アヤソフィア5
圧倒的に荘厳な威圧感あふれる空間。
(写真は2Fから撮った全景)

世界には、日常と切り離された異世界の空気を感じさせる場所が
時々ありますが、ここにもそんな空気を感じさせられます。

全体的な空気感は「大聖堂」に近いのですが、
ヨーロッパのオーソドックスな大聖堂とは何か違う「融合感」があります。

建物全体は、キリスト教の大聖堂がベースとなっているわけですが、
アラビックで書かれた大きな円盤がすごい存在感を放っていたり。

天井からつり下がった電球も、ブルーモスクと同様、イスラム教的なものですね。

アヤソフィア15
アラビックの円盤の間に「聖母子のモザイク画」
まさにキリスト教とイスラム教の融合の象徴があります。

2Fの回廊に上がると、もろキリスト教のモザイク画。

アヤソフィア6
イエスキリストを描いた『デイシス』というモザイク画。

・それまでのモザイク画に比べてキリストの顔が立体的に描かれている。
・南窓からはいる光を効果的に利用するような工夫が成されている。
ところから、ビザンティン美術の最高傑作とされるらしく。

まあ、自分にはどの辺が最高傑作なのかは全く理解できませんが、
とにかくすごいものなんだろうね

そして、このアヤソフィアのもう一つの見どころが「聖母マリアの手形」

アヤソフィア4
くぼみに親指を入れて、あとの4本指の指先で、柱から離すことなく
ぐるりと円を描けると願いがかなうらしいですが、、、

手首がカッチカッチな自分には初めから絶対無理やないか

ちなみに、写真のカメラ目線の彼は全く知らんおっさん。
柱の写真撮ってたら、思いっきりカメラ目線で見てきました

トルコ人、どれだけカメラ好きやねん。

(ご参考)ブルーモスクの前でカメラに写りこんできたトルコ人の話

おすすめ度:A
(この空間の独特な空気感はイスタンブールの象徴じゃないでしょうか。
ブルーモスクよりこっちの印象度の方が高かったです。)

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たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

S:一生に一度は行きたい
A:訪れて損はなし
B:この地域に来たら行きたい
C:良いけど、省略可
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(まあ、基準は適当です。)

時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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