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Top Page > ロンドン郊外の見どころ > 「バス」の語源になった街・バース。
ストーンヘンジをあとにして、次の目的地・バースの街へ。

バース5

正直、今回のバスツアーの目的はウィンザー城とストーンヘンジだったので、
この街については全く予備知識がなかったんですが、何やら緑の多い、
ほのぼのとした街です。

このバース、何で有名かというと「バス」の語源になった街なんですね。

「バス」といっても、乗るバスじゃなくて「風呂」のバスね

実はここはもともとローマ時代の浴場の遺跡があった場所。

紀元前44年、この地に湧き出る温泉に魅了されたローマ人によって
神殿と大浴場が建設されたそうで。
その後、ローマ人の撤退に伴ってバースの街も一時衰退したものの、
18世紀になると、上流階級の温泉保養リゾート地として発展しました。

イギリス版「テルマエロマエ」だね。

ということで、この街の目玉であるローマン・バースへ。
日本語では「ローマ浴場跡」と訳され、今は博物館になっています。

バース2
ローマ時代の風呂。
テルマエロマエで何かこんなの見たね。

濁ったプールみたいに見えますが、これ、ちゃんとした温かい温泉です。
ここには現在も温泉が湧き出ていて、1日約125万リットルにもなるとか。

でも、ここで入浴はできないのであしからず

バース6
建物内部の風呂。
コインがたくさん沈んでいてキラキラ。

ティールームでは、飲料用の鉱泉を飲むこともできるらしいです。
絶対美味くはないだろうね。


ローマン・バースを出た後は、街の中をぶらぶらと。

街中で一番目立つ建物がこれ↓
バース1

ローマンバースの隣にあるバース寺院(Bath Abbey)。
1616年建立の歴史ある建物ですが、とても美しいですね。

大窓の両側には、はしごを昇る天使が装飾されていますが、
これは当時の司教オリバー・キングが、天国と地上の間のはしごを上る天使の
夢を見た際に「寺院を再建せよ」との神のお告げがあったことからだそうで。


そして、中心部から少し離れたところにもう一つ目を引く建物が。

バース3

三日月形みたいな曲線の建物。
こんな建物、初めて見たわ。

全く予備知識がなかったもんで、「変わった形やなー」ということで、
パシャっと1枚撮っただけだったんですが、後から調べたら、
これも有名な建物らしく。

ナンバーワン・ロイヤルクレセントといって、
「建築家ジョン・ウッド親子によるジョージアン様式のテラスハウスの
中で最も有名な建物。」だそうで。
(英語では、"Number One Royal Crescent")

「ジョン・ウッド親子」も「ジョージアン様式」も全く知らんけど、
何やら大した建物らしい。。。

ナンバーワン・ロイヤルクレセントの内部は博物館になっているらしいので、
時間のある人は見てみてはどうでしょうか。


ということで、ウィンザー城とストーンヘンジのおまけ的な感覚で訪れた街でしたが、
とても雰囲気のあるいい感じの街でした。

アンティークショップなんかも結構あったので、時間をかけて街を散策するのも
楽しいかも。


ということで、以上3か所のバスツアーでした。
効率的に観光名所を回れるのでツアーとしては悪くないと思いますが、
このロンドン郊外の観光地自体が、個人的にはそこまでのインパクトがなかったかな―。。。


おすすめ度(バース単体のおすすめ度です):C
(雰囲気を楽しむ街ですかね。日本から遠路はるばる行って、時間をかけるかは微妙。)


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たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

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A:訪れて損はなし
B:この地域に来たら行きたい
C:良いけど、省略可
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(まあ、基準は適当です。)

時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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