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    このブログでは何度も書いていることですが、
    昨今の海外旅行において、クレジットカードは必需品です。

    例えば、
    ・両替を考えると、現金よりクレジットカード払いが一番得。
    ・現金が必要な時にも、キャッシングというお得な手段がある。
    ・多額の現金を持ち歩いて現金払いするのは安全面で問題がある。
    ・ホテルのチェックイン時に提示を求められることがある。
    ・カードによっては海外旅行保険機能がついている。
    ・カードによっては海外での使用でポイントが余分に付与される。
    など、
    純粋なコストセーブはもちろん、旅行中の安全保障や利便性の付加価値は
    かなり大きいものがあります。

    極端な例ですが、
    例えば海外で盗難に遭い、パスポートを盗られてしまった場合、
    クレジットカードだけ残っている場合と、現金数万円が残っている場合とで
    どちらが安心かといえば、実は前者です。
    (もちろん「ちゃんと使えるカード」という前提ですが。)

    クレジットカードさえ残っていれば、キャッシングで現金も調達できますし、
    もしパスポート再発行のために帰りの日がずれ、余分のホテル宿泊代、
    帰りの飛行機代がかかったとしても、クレジットカード払いで済みます。

    さらに、一緒に金目のものを盗られた場合は、海外旅行保険が適用され
    後から被害金額が保障されることも期待できます。

    現金数万円だけでは、ホテル代だけでも心配ですからね。

    ということで、一から十まで添乗員が面倒を見てくれる完全パックツアーなら別として、
    少しでも自分独自で行動する部分がある旅行であれば、クレジットカードなしで臨むのは
    決しておすすめできません。

    ただ一方で、そもそも普段からクレジットカードを使い慣れていない人にとっては、
    突然、海外旅行のためにクレジットカードを作って、いきなり海外で使う、というのは
    かなり心理的に抵抗があることでしょう。
    (自分がそうだったので。。。)

    ということで、今回はそんな、普段クレジットカードを使い慣れていない人のために、
    クレジットカードの仕組みについて、おさらいしておきたいと思います。


    (1) そもそも、クレジットカードというのはどんなシステムか?
    Credit Card2

    クレジットカードとはそもそも、
    「買物客の支払いをカード会社が肩代わりするシステム」です。

    お店は、支払いを肩代わりしてもらう代わりに2-5%の手数料を支払います。
    そして、カード利用者も「年会費」をカード会社に支払います。
    (楽天カードなど、年会費永久無料のカードもありますが。)

    例えば、買物客が1,000円のものをクレジットカードで買ったとして、
    カード会社の取り分が2%とすると、店側の取り分が980円、カード会社が20円となります。

    最近、クレジットカードも競争が激しくなり、こぞって「ポイント還元」をやっているので、
    「何か怪しいんじゃないか?」と思ってしまう人もいるでしょうが、
    カード会社はその収入の中から、「ポイント還元」をやっているわけですね。

    ポイント還元のサービスを良くすればその分カード保有者が増え、
    そのカードが使われたお店やサイトから手数料収入が入るわけです。

    一旦メインのカードとして保有してもらえば、継続的に手数料収入が入るので、
    「入会時にXXXX円分ポイントバック」的なサービスをやっても、全然痛くないんですね。


    一方、買物客が払う金額は、現金だろうがカードだろうが、1,000円で同じです。
    カードで購入することで取り分が減るのはお店であって、買物する側ではありません。

    ですので、基本的には、クレジットカードを利用することで、
    カード利用者が損をするということはない、と考えてよいでしょう。
    むしろポイントがつくので、ほとんどの場合、現金で払うより得です。

    ただし、海外使用の場合は手数料としてVISAで1.63%取られます。
    ただ、普通は日本円から現地通貨に両替するでしょうから、
    その手数料を考えると、結局得ということになります。

    海外で使う場合は、その日のレートで日本円に自動計算され、
    日本の口座から普通に引き落とされるので、日本で使うのと全く同じことです。
    ※ここのレートには両替所であるようなマージンは入っていませんのでご安心を。

    海外旅行で知っておきたいクレジットカードの基礎知識。


    (2) では、クレジットカードって無条件に安全なのか?

    クレジットカードは「一括払い」の支払いに使う限りは安全と言っていいと思います。

    一方、一般的に漠然と「怖い」と思われている機能が
    ・分割払い
    ・リボ払い
    ・キャッシング

    です。

    この3つのことを理解して、なるべく利用しない、
    もしくは必要なときのみ適切に使えば、全く怖いものではありません。
    (海外でのキャッシングなどは「必要なとき」ですね。)

    3つの言葉の意味について簡単に説明してみます。

    【分割払い】
    分割払いというのは単純で、「支払いを何回かに分けて行う支払い方法」です。

    例えば、5万円の商品を買って毎月の5回払いにしたとします。
    そうすると、支払いが終わるのは5か月後ですね。
    ただし、支払う間の5か月間に金利手数料が発生しているので、
    その分が毎月の支払いに上乗せされ、支払う総額は一括払いより大きくなります。

    【リボ払い】
    リボ払いというのは、言葉はよく聞くものの意外と馴染みがない手法ですが、
    要は「毎月返済する金額を「定額」で決めておきます」というタイプの支払い方法です。

    例えば5万円のものをリボ払いで買って、毎月1万円の支払いと決めた場合は、
    普通に計算すると5回で支払うように見えますが、毎月の1万円には「金利分」が入っているので、
    元金が1万円ずつは減っていかないため、5か月では終わりません。
    この場合、終わるのは6か月後です。

    金額が大きくなればもっと長期化して、金利が雪だるまのように増えていく危険性があります。

    最近はキャンペーンを敷いてリボ払いを何とか増やすような動きがクレジット会社にありますが、
    個人的には手出ししない方が良いと思います。

    ※自分の推奨している楽天カードもやたらと積極的にリボ払いのキャンペーンをやっていますが、
    おすすめしません。楽天カードはかなりいいカードですが、これだけは手出し無用です。

    また、以前書いた通り、楽天カードのキャッシングは初期設定がリボ払いになってしまっていて、
    キャッシングを利用した後、設定を変える必要があります。
    それに抵抗のある人は、三井住友VISAカードをおすすめします。

    もしくは、ポイント還元率を考慮して、通常の支払いは楽天カードで行い、
    キャッシングは三井住友VISAカード、というのが最も効率的だと思います。
    (自分はそのパターンです。)

    <参考記事>
    海外旅行でのクレジットカードの「キャッシング」とは?
    海外旅行におすすめのクレジットカードはこのカード。

    【キャッシング】
    キャッシングについては以前、上の記事で解説しましたので参考にしてください。
    一見、金利が高く見えるかもしれませんが、海外旅行時などの一時的な利用であれば、
    コスト的には大きく得になります。

    ただ、帰国後に返済せず忘れていたりすると、知らぬ間に金利がかさむので注意が必要です。


    以上の、「分割払い」、「リボ払い」、「キャッシング」で発生する金利手数料
    クレジット会社にとっては非常においしい収益源で、逆に言うと消費者にとっては怖い部分です。

    この3つを使わない、もしくは一時的に利用してすぐ返済する、ということを心がければ、
    クレジットカードは全くもって安全なものです。


    海外旅行で使うとなると初めは色々抵抗があると思いますが、上記のような仕組みを理解して、
    安心して利用してもらえば、と思います。

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    Author:kentaro3787
    たまたまドバイで働くことになった男の旅行記。
    「感受性がない」とよく言われる自分が、冷めた目から各場所を”旅行的おすすめ度”S~Dで評価してみます。

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    A:訪れて損はなし
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    D:行かなくてもいいかな
    (まあ、基準は適当です。)

    時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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