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    喜望峰1

    ケープタウンは、アフリカ大陸のほとんど一番下に位置しているわけですが、
    ここまで来たら、やはり一番端まで行きたい!というのが人情というもの。

    ということで、ケープタウンを散策した後、いよいよアフリカ大陸の最南端・喜望峰へ向かいます。

    喜望峰といえば、
    1488年に、ポルトガルの航海士バーソロミュー・ディアスによって発見され、
    1497年に、ヴァスコ・ダ・ガマがここを経由してインド航路を開拓したことで有名な岬。

    発見当初、インド洋と大西洋が交わるこの海域が強風で荒れやすかったため、ディアスによって「嵐の岬」と名付けたものの、香辛料貿易のルート短縮がポルトガルの希望につながるという願いをこめて、ポルトガル国王が後に「喜望峰」と名前を変えたとか。

    もちろんこんな歴史知識を自分が知っていたはずもなく、ネットで調べた「しったか情報」なんですが、調べているうちに「へ~」と思ったことが2つありまして。

    1, 「希望峰」でなく「喜望峰」。

    希望を込めた岬ということで、漢字で書いても「希望峰」だと思っていたら、正解は「喜望峰」だそうで。なんでそんなひねりを加えるかというと、英語名が"Cape of Good Hope"だからですね。。。Goodが“喜”、Hopeが“望”と。

    英語名が"Cape of Hope"だったら、そのまま「希望峰」だったんでしょうけどね。
    一説には、日本語訳した時の誤植という話も。。。

    2, 喜望峰は最南端じゃない。

    喜望峰はアフリカ大陸の一番南にあって、それより南にはもう海しかないんだぜ!
    と思いきや、ここは、実は「最南端」ではないそうで。

    地図ではこんな感じ↓
    アグラス岬

    確かに最南端じゃないね。。。
    本当の最南端は、喜望峰からさらに南東に150kmほど行った「アグラス岬」。
    (それにしては、アグラス岬って知られてないけどね)

    「じゃあ、喜望峰は南西端か♪」と思いきや、さらにもう一つトラップがありまして、
    喜望峰って実はケープ半島の突端ではなく、実はそのちょっと脇にあるんですね。
    ケープ半島の突端は「ケープポイント」といいまして、こっちが本当の南西端。

    結局、喜望峰は厳密にはアフリカの「最南端」でも「最南西端」でもないわけです。
    うーん、、、なんのこっちゃ。

    まあ、そんな細かいことはさておき、目指すは南アフリカを代表する観光地・喜望峰や!
    ということで、ケープタウン市街から走ること約70km。
    喜望峰より先に到着したのはケープポイントでした。

    ケープポイントは喜望峰から車で5分くらいのごく近くにありまして、喜望峰とケープポイントはほぼ1セット。実は多くの日本人が「喜望峰」だとイメージしているものがおそらくこのケープポイントですね。

    喜望峰6

    絶景ポイントである灯台までは車では行けないので、徒歩かケーブルカーで登ります。
    歩いても15分程度っていうことだったので、歩いて登ることに。
    喜望峰2

    。。。
    階段(+坂道)、急すぎるよね。
    どのくらい急かというと、途中で嫌になって登るのやめようかと思うくらい急だよね
    でも、途中まで行ったら下りるのもつらいから登るしかないよね
    そして、15分以上は余裕でかかるよね

    ということで、結構ここで足腰をやれました。
    「苦労の果てについにこの絶景きたーーー!」という達成感を感じたい、ということでなければ、ケーブルカーをおすすめします。
    ただ、登っている最中に景色は結構見えるので、登りながら景色を楽しみたい人は歩きでもいいかもしれませんが。

    たぶん、ここを徒歩で登った人の脳裏にはかなりの割合で「灯台まで登るのきつかった。。。」という記憶が植えつけられているはずなので、これから行く人は


    そして、ついにたどり着いた、灯台からの眺めがこれ。

    喜望峰5

    見渡す限り全部青。
    それ以外何もなし。

    写真ではわかりづらいんですが、水平線が若干まるみを帯びているのがわかりますかね?
    海と水平線と空と雲しかないと、地球が丸いのがよくわかります。

    いやー、月並みですけど、ここまで圧倒的な光景の前で感じることはやはり、ただただ自分はちっぽけだな、と。
    この壮大な大海原に自分の心まで洗われて、「自分の悩みなんてなんてちっぽけなんだ!」と思わされるわけです。

    でもまあ、喜望峰を立ち去った瞬間に、またちっぽけじゃなくなるんですけどね。。。

    ということで、南アフリカへ行った人はぜひ、このアフリカの”ほぼ最南端”からの景色に圧倒されてほしいと思います。

    ちなみに、喜望峰の方は一番上の写真なんですが、イメージ的には、海沿いの岩場です。"CAPE OF GOOD HOPE"の看板があるのでわかりますが、看板がなければ単なる岩場にしか見えないでしょう。
    傍らの丘に登ることもできるのですが、ケープポイントからの絶景を見た後ではそれほど大したこともなく。。。

    看板のところがいわゆる写真スポットなわけですが、喜望峰に行ったぞ!という証拠写真のいらない人は、ケープポイントだけでもありだと思います。

    おすすめ度:B
    (Aと迷ったのですが、ケープポイントは人が多くて絶景を前にも少しせわしないこと、喜望峰は普通の岩場ということで、「アフリカ最南端に立ったぞ!」的な感慨は物足りないので、割り引きました。ただ、”ほぼ”アフリカ最南端から望む大海原は一見の価値があると思います。)

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    時々、ドバイの近況も載せるのでのぞいてみてください。

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